2009年7月11日のブックマーク (2件)

  • 日本ほど「勤労」が評価されない国はない。 ニートの海外就職日記

    ニート&パチプロ(職歴なし男28歳)から海外留学、海外就職、海外ニート。現在はシンガポールにてクソ日系から外資系に転職 H.N. 海外ニート。元パチプロの職歴なし男。日のクソ労働環境が嫌で海外脱出。オーストラリア留学後、現地のデザイン会社に海外就職。シンガポールでのクソ日系勤務、海外ニート生活を経て、シンガポールにて外資系に転職、勤務中。夢はネオニートw。 さて、今回もいきなり題に入ろうw。このブログの常連さんは知っている通り、現在俺はシンガポールの某海外外資で唯一の日人として働いている。それ以前はオーストラリアのローカル系の会社でも働いていたんだけど、いつも笑ってしまうのが日じゃ社会人失格、社会不適合者扱いのダメ人間だったこの俺が、海外の職場ではhardworkerと見なされている事実。 日人の勤勉さを「日以外で」発揮してしまうと神として崇められるw 日人の勤勉さを「

    kd1
    kd1 2009/07/11
    普段仕事で客への過剰サービスを強要されてる人が「うちの会社じゃそんなのありえないぞ!」ってクレーマーにまわるケースも多いかも。そして皆の労働時間が長くなるほど、ますます娯楽は消費されなくなる・・・。
  • [PDF] ある物理学生の回答 「気圧計を用いて,高い建物の高さを決定することができることを示しなさい」

    ある物理学生の回答 I 県立青少年センター科学部 宮崎幸一 とあるメーリングリストに流れてきたジョーク(?)です。おとうさんの夏休みの宿題と して訳してみました。英語に堪能な方は元の文章*1をご覧ください。 アーネスト・ラザーフォード卿(ロイヤルアカデミーの会長でノーベル物理学賞受賞者) が、次のような話を話した: 「しばらく前に、私は同僚から招請を受けました。彼は学生に物理の問題への回答の評価 に 0 を与えました。 一方, 学生は満点を要求してきました。 教師と学生は公平な仲裁者 (を 選ぶこと)に同意し,私が選ばれました。その試験問題を読みます。 『気圧計を用いて,高い建物の高さを決定することができることを示しなさい。 』学生は次 のように答えました:『建物の一番上に気圧計を持っていって、それに長いロープを結び、 道路までそれを下ろします、次に、それを持ち上げて,ロープの長