ナレッジに関するkd_tsuguのブックマーク (5)

  • ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦 > イントラブログとグループウェアの違い : ITmedia オルタナティブ・ブログ

    社内コミュニケーションツールとしてのイントラブログや社内SNSの導入を検討する企業で良く聞かれる質問に「グループウェアとイントラブログや社内SNSはどう違う(あるいはどう使い分ける)のですか?」というのがある。この話題については既にいろいろな方がいろいろな視点で語っているので、若干いまさら感もあるが、最近私はこういった質問を受けると1つに絞って説明をするようにしている。 イントラブログとグループウェアの違いを一つだけあげると、イントラブログはユーザに対して各個人に支配できる場を提供することにある。しかもこの場は他のユーザからも見える場所に設置される。これに対してグループウェアの場合の場はどうしても管理者主体で設置される共有の場になる。掲示板やフォーラム、文書ライブラリなどは設置の際には各管理者に申請が必要だし、できあがった場を自分一人で占有することは難しい。一応機能的には自分専用の掲示板

    ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦 > イントラブログとグループウェアの違い : ITmedia オルタナティブ・ブログ
    kd_tsugu
    kd_tsugu 2007/08/17
    「本人が忘れて困ることやメモとして残しておくと役に立つことは、実は他人(特に新人)が読んで、先達の業務知識を得るきっかけや初めて出くわした例外事項の上手な処理方法の手がかりになる。」
  • 企業に浸透する新時代のコミュニケーション・ツール | 「ブログ」と「SNS」は、社内のコミュニケーション環境をどう変えるか - CIO Online

    企業に浸透する新時代のコミュニケーション・ツール 「ブログ」と「SNS」は、社内のコミュニケーション環境をどう変えるか 関連トップページ:EIP/コラボレーション | ナレッジ・マネジメント インターネット時代の個人の情報発信メディアとしてすっかり定着した観のあるブログ。そして、着々とユーザーを拡大させているSNS(Social Networking Service)。両者とも、ユーザーが主体的にかかわることを特徴とするコミュニケーション・システムである。現在、そうしたブログやSNSを使って、社員同士のコミュニケーションを活性化しようという動きが、日企業の間で急速に広まっている。はたして、企業は、これらの“新世代ツール”に何を期待しているのか。そして、具体的にどのようなメリットを得ているのだろうか。稿では、昨今の日企業の動きを追いながら、ブログやSNSによる“社内コミュニケーション革

    kd_tsugu
    kd_tsugu 2007/06/13
    「経営層が部門の壁を越えたコミュニケーションの必要性を認識し、社内風土を変革しようという強い意志を持っていることが重要である。」これが一番の難関。パソコン=ネット/メールの世代の理解を得るのは難しい。
  • 社内ブログ導入記(1):江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    かねてより、インフォテリア社内での公式コミュニケーションツールとしてブログを導入しようということで検討が進められてきていたのですが、最終的に「はてなグループ」を採用することになりました。 INFOTERIAノン・スモーキング・ルーム@はてな。 「重要なアイデアは会議室ではなくタバコ部屋で生まれる」といえば、それだけで以下で言わんとすることが100%通じてしまう人もいると思います。(私自身はタバコは吸いませんけど) 息抜きに一服しようとタバコ部屋を訪れた人たちが、たまたま同室した他の人と肩肘張らずリラックスしたコミュニケーションをするというシチュエーションは、ブレインストーミングという方法論が目指す「頭を柔らかくする環境」を自然と作り上げていると言えるでしょう。 こんな甘美な環境をスモーカーだけの特権にするのはもったいない!という思いから、バーチャルなタバコ部屋を作り上げようという期待を込

    kd_tsugu
    kd_tsugu 2007/06/13
    「重要なアイデアは会議室ではなくタバコ部屋で生まれる」この観点がとても重要。
  • 社内ブログが失敗する7つの理由 - sta la sta

    http://www.future-planning.net/x/modules/news/article.php?storyid=954 社内ブログの成功例と未来への展望が書かれたこの記事を見て、 確かにこうなれば素敵だなーと思いつつ、どこか冷めた目線で見てる自分に気付いた。 うちの会社もご多分に漏れず、社内ブログとやらを導入済みである。 しかし、この記事のようにはっきりと「成功」とは言えない状況なのが正直なところ。 はっきり言えば「失敗」である。 ではなぜ失敗したのか。その理由を思いつく限り纏めてみたい。 1.ブログとは何か?を説明しないで始める 恐らく、世のほとんどの人がブログを知っている、という認識は現状ではまだ通じない。 特に年配の社員や女性社員は、その多くが「ブログって何?」「ブログってWeb日記でしょ?」といった認識の持ち主であった。 社内ブログを始める前に、必要最低限のブロ

    社内ブログが失敗する7つの理由 - sta la sta
    kd_tsugu
    kd_tsugu 2007/06/13
    ナレッジマネージャーを置いて、しっかりした導入~実践~改良・フォローを行わなければ、紹介されているような失敗例の二の舞になるのだろう。反面教師として良い事例。
  • [ThinkIT] 第1回:SNSによる社内情報共有の可能性

    社内の情報や知識(ナレッジ)を共有することは、多くの企業にとって長年の課題であるといえます。特に企業が大きくなり、組織が縦割りになればなるほど、部門や事業部を超えた情報共有が困難になります。 そういった状況では、グループウェアなどの仕事の延長上にあるツールを使うだけでは、仕事以外の話を含めた全社横断のコミュニケーションやナレッジの共有は難しいかもしれません。その課題を解決する可能性を秘めているのが「社内SNS」です。 SNSとはソーシャルネットワークサービスの略で、最近ではmixiが非常に有名です。 mixiは登録制の閉じた世界でのコミュニケーションツールで、プロフィールの登録や日記の投稿やコメント、コミュニティなどによって、人と人のつながりを構築・支援することを目的としたサービスです。 そして今、このSNSの仕組みを社内に導入することで、社内の情報共有に効果を発揮できるのではないかと期待

    kd_tsugu
    kd_tsugu 2007/06/13
    「旧来のナレッジマネジメントは最初から理路整然としたデータベースを作ろうとする思想があった。」「(情報を)検索できて順位付けされて探せるようになっていれば、それが社内であっても情報共有は実現できる。」
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