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2017年2月12日のブックマーク (2件)

  • ブログの直帰率を気にする人をみて思うこと。気にする必要ないんじゃない? – APOLLON

    ここ最近なんとなく、ブログの直帰率を気にする人が多いように感じます。 このブログの直帰率は約85%。これ多分運営当初からそれほど変わってないと思います。で、先月のPVは17万くらい。 ちなみにセッション数は13万くらいで一人当たりの閲覧数の平均は1.29ページでした。 この数字、悪いと思います? 直帰率を改善する必要性 私はこのブログでは直帰率を全く気にしていません。 何故なら基的に他のページに誘導するような書き方をしていないし、逆に1ページで解決出来るように書いていることが多いからです。 例えば今日のネタも「直帰率を改善したいと思っている人」が辿り着いたとして、このページで解決して離脱して貰って構わないと思ってます。満足できるかどうかはともかく他に誘導するページもありませんからね。 ユーザー視点で考えるグーグルの評価 直帰率を気にしている人はおそらく直帰率を下げることによってユーザーの

    ブログの直帰率を気にする人をみて思うこと。気にする必要ないんじゃない? – APOLLON
    kdmgs110
    kdmgs110 2017/02/12
    ーしたい人はこちらへ。
  • アナリティクスの直帰率と離脱率の違いとは?目安や下げる方法は? | ネットビジネスで4日で8万稼いだきよまろのブログ

    グーグルアナリティクスでアクセスの解析データを見ていると 「直帰率」と「離脱率」という項目があります。 僕はアナリティクスを使い始めた頃は、この2つの意味が分からず いったいどんな違いがあるのかと不思議に思っていました。 この直帰率と離脱率ですが、ブログから離れていった率という 一見同じような意味に考えてしまいがちですよね? ですが、この2つにはちゃんとした明確な違いがあるんですね。 アナリティクスの直帰率とは? まず「直帰率」の意味とは何かというと、ブログに訪問してきたユーザーが ランディングページ(最初に閲覧したブログのページ)のみを閲覧して ブログを離れていった割合の事です。 つまり、ブログ訪問者が他のページを見る事なく 最初の1ページだけを閲覧した場合の事になります。 先ほどの画像では直帰率が71.15%なので、ブログに100人のユーザーが訪問してきた場合に 約71人は1ページのみ

    kdmgs110
    kdmgs110 2017/02/12
    直帰率は40%を目安に。今検索流入が多いページの直帰率を40%に下げると、記事を書かなくてもPVが伸びる。