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ブックマーク / www.ikedahayato.com (3)

  • イケダハヤトの書評記事の書き方を公開します|まだ仮想通貨持ってないの?

    スーパーサラリーマンブロガーnarumiさんが良い記事を書いていました。他人のブログの書き方って参考になるものなんですよね。 だいたいこんなふうにブログを書いてます、という話 : Blog @narumi ぼくの書評記事の書き方を公開します 今回はぼくの書評の紹介記事の書き方をシェアしてみます。たとえば、10万PVくらい行った「東大首席→財務省官僚→弁護士という超エリート・山口真由さんの努力論がすばらしい」とか。 まず、Kindleで読みます。これが大前提。紙のはもう紹介するのが面倒で、よほど面白くないかぎり手を付けないようになりました。紹介したいはたくさんあるんですけど、どうにも面倒で…。 パラパラと読み進めていき、気になったところをマーカーで保存します。ぼくは「ビビッ」と来るところ以外は読み飛ばしてしまうので、このは15分くらいで読み終えたはずです。 で、ここからがミソで、「

    イケダハヤトの書評記事の書き方を公開します|まだ仮想通貨持ってないの?
  • [ブログ運営] Kindle本のアフィリエイト料率が10%に。CTRも高め(当社比)|イケハヤ大学【ブログ版】

    単価の安いKindleが売れることで、収益性が下がってしまうのも事実なんですが、自分のブログのデータを見る感じ、売上冊数自体は電子書籍のおかげで増えている印象があります(まぁ、まだ判断するには早いタイミングなんですが…)。普段は売れないマンガや、セール中の書籍もよく売れています。 ただ、書籍の価格って概ね、新品>Kindle>古なので、Kindleの普及によって古が選ばれなくなっていくと、収益性はむしろ向上していくかもしれません。うちは全体を見ると、新作よりも古がよく売れているので希望が持てるかも。 というわけで、マネタイズを意識しているブロガーの方は、読者層によっては電子書籍の紹介にも注力してもよさそうです。参考になれば幸いです。 すんごい気付くのが遅かったのですが、Kindleの紹介料率って10%になってるんですね。 Kindleは美味しい 調べてみたら、Amazonアフィ

    [ブログ運営] Kindle本のアフィリエイト料率が10%に。CTRも高め(当社比)|イケハヤ大学【ブログ版】
  • メディアづくりはロングテールを意識せよ—検索流入の構造を理解する|まだ仮想通貨持ってないの?

    メディア運営においては、僕は「質より量」だと考えています。それは言い換えれば、量を書くことで「ロングテール」の検索流入が得られる、ということでもあります。 Ginzametricsさんが紹介している調査では、80%のロングテールキーワードが40%の流入を稼いでいた、という結果が出ています。 トップ10のキーワード(いわゆるビッグワード/ヘッドのワード)の流入数は9400件です。
全体のたった0.02%のキーワードで、検索流入の10%を稼ぎます。
これはビッグワードがSEOで好まれる理由そのものです。 一方ロングテールワードを見てみると、1ワードあたり流入数が2件以上のキーワードは約8000ワード(45000件の20%未満)で、流入数がたった1件しかないキーワードが80%超を占めます。
この80%超のキーワード数で、自然検索流入数の約40%を占めていました。 大規模サイト向けのロングテールS

    メディアづくりはロングテールを意識せよ—検索流入の構造を理解する|まだ仮想通貨持ってないの?
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