Djangoのチュートリアルをいろいろ探してみた結果、「Django Girls Tutorial」がとても良心的に感じました。 Web開発の経験がない人でも一人で進められるのではと思うほどの丁寧さでした。 英語版 日本語版 よかったところ 基本的な部分だけシンプルにさらうことができる deprecatedな部分がなさそう 数時間でおわる ほとんどの用語に丁寧な説明がある チュートリアルの概要 Django以前の背景知識 Internetとは Comannd lineとは Pythonとは Djangoのインストール プロジェクト、アプリケーション立ち上げ DB,モデル,ORMについて Django URLs,Viewについて Herokuデプロイ など これをやった後、本家のチュートリアルや他のサイトで勉強するとスムーズかなと思いました。 コードはこことかに上がっていて安心。 その他のD
はじめての Django アプリ作成、その 1¶ さあ、例を交えながら学んでゆきましょう。 このチュートリアルでは、簡単な投票 (poll) アプリケーションの作成に取り組ん でもらいます。 Poll アプリケーションは 2 つの部分からなります: ユーザが投票したり結果を表示したりできる公開用サイト 投票項目の追加、変更、削除を行うための管理 (admin) サイト Django は既にインストール済み として説明を進めます。Django がインストールされているかどうか、またどのバージョンがインストールされているかを調べるには、以下のコマンドをシェルプロンプト(先頭の $ は入力待ちを示す記号です)で実行します。 Django がインストールされていれば、インストールされている Django のバージョンがわかります。もしなければ "No module named django" とエ
これから、真面目にDeep Learningの勉強を始めたいと思います。 その前に、学習に必要の大量なデータがどこから入手でするかを考えないといけないです。 思付いた方法の一つはTwitter画像botから画像を収集します。 もう一つはGoogle、Bingなどの画像検索エンジンを利用します。 良いbotを見つけるには時間かかりそうなので、まず検索APIを使ってみます。 Bing検索APIは今年年末に終了するようですから、今回はGoogleを選択します。 検索エンジンの設定 カスタム検索で新し検索エンジンを作成。 設定は以下になります。 ①画像検索をオンにして ②「ウェブ全体を検索する」を選択 ③検索サイトを削除 ④検索エンジンIDからIDを獲得 IDは「数字列:英字列」の型になっています。 数字列はユーザID、英字列はエンジンIDらしいです。 Custom Search APIを獲得 G
あくまで個人用のメモ。 requests というライブラリを使って、さくっと画像をダウンロードするPythonプログラムを作成する。 python3では urllib.requests が便利そうだが、python2では使えなさそう(調査不足)なのでこれを利用した。 Cookieなど色々と設定もできるが、アクセスしてDLするだけの簡単なプログラムを作成する。 公式: python-requests インストール $ python >>> import requests >>> url = "http://docs.python-requests.org/en/master/#" >>> res = requests(url) >>> res = requests.get(url) >>> res.status_code 200 >>> res.headers["content-type"]
ニチアサは見てますよー。 ハミィ可愛いし、ナーガよくわかんないしw そしてたかみー……バグルドライバー欲しくなったんですが、完全に再販待ちですw さて、最近Pythonを使ったTwitter botを作っているのですが、今日は初めてローカルではなく、実際のTwitterを使って動作させてみました。 ローカルではTwitterに投稿するところとかは省いてテストしていたんですが、実際の環境じゃないとわからないことっていっぱいありますね;;; まー、当たり前っちゃ当たり前w そんな中でハマってしまったのが動画の投稿です。 ライブラリは「python-twitter」を使いましたが、もしかしたら「Tweepy」などの別なライブラリであればこの辺りハマることないのかもしれませんw 動画を1つリストに入れると怒られる 今回は各投稿に使う投稿のテキスト、および画像や動画のパスをJSONに持って、投稿時を
Twitterの公式アプリから動画(30秒まで)がアップロードできるようになりました。 https://twitter.com/n428dev/status/561814427150741505 その他サンプル https://twitter.com/n428dev/status/564344850112192512 このツイートをJSONで取得すると以下のようになります 動画投稿情報を含むツイートのJSON { "contributors": null, "text": "ツイッター動画投稿テスト http://t.co/y9hjEfABw1", "geo": null, "retweeted": false, "in_reply_to_screen_name": null, "possibly_sensitive": false, "truncated": false, "lang":
2014年09月14日 03:06 カテゴリ 【Python】Twitterで画像つきのtweetをする方法 Posted by nec69 No Comments No Trackbacks 下記のコードで動きます。 ちょっとだけ解説。 (1)事前にPythonのライブラリをインストールします。 pip install requests requests_oauthlib (2)下記URLの情報を参考にアプリケーションの認証情報を取得しましょう。 http://syncer.jp/twitter-api-how-to-get-access-token #!/usr/bin/env python # -*- coding: utf-8 -*- from requests_oauthlib import OAuth1Session # ライブラリ(1) CK ="xxxxxxxxxxxxxx
以前書いた「Python で Twitter API にアクセス」だが、2014年3月頃に複数画像投稿が可能になり、それに伴って画像ツイートまわりの仕様が変更になったようなので追記。 それまでは通常ツイートの statuses/update API と、画像つきツイートの statuses/update_with_media があっだが、新たに media/upload というのが追加され、それまでの update_with_media は非推奨になった模様。 旧APIでは画像とテキストを同時に投稿していたが、新APIではまず画像をアップロードし、その media ID を取得してテキストをツイートする、という形になったようだ。 コードは大体こんなかんじ。CK,CS,AT,AS は適宜自分のキーに置き換えること。Python2, 3 どっちでも動く。 #!/usr/bin/env pyth
Pythonでスクレイピングというネタはすでに世の中にもQiitaにもたくさん溢れていますが、なんとなくpyqueryが使いやすいという情報が多い気がします。個人的にはBeautiful Soupの良さも知ってもらいたいと思うのでここではBeautiful Soupを使っていきたいと思います。 ちなみにこのエントリーはほとんどの部分がBeautiful Soup4のドキュメントの要約です。もっと詳しい情報が知りたい場合はドキュメントをご覧ください。 英語 http://www.crummy.com/software/BeautifulSoup/bs4/doc/ 日本語 http://kondou.com/BS4/ よくある勘違い pyqueryはjQueryのようにcssセレクタを使ってHTMLを扱うことができる点がBeautiful Soupよりも使い易いという意見がありますが、それBe
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