2011年10月21日のブックマーク (2件)

  • 列車落書き:札幌市営地下鉄も被害 福岡や大阪と酷似 - 毎日jp(毎日新聞)

    札幌市営地下鉄の車両で幅約10メートルの落書きが見つかり、図柄が8月以降の福岡、大阪、神戸、仙台などの地下鉄の落書きと酷似していた。北海道警は、何者かが落書きを繰り返して北上し、札幌にたどり着いた可能性があるとみて、器物損壊容疑で調べている。【伊藤直孝、小川祐希】 市交通局によると、被害車両は19日午前6時20分ごろ南北線真駒内駅を出発、約20分後に車掌が落書きに気づいた。同駅の留置線を覆うアルミ製パネルが一部取り外されており、そこから侵入して一夜で描き上げたらしい。市は約10万円かけて落書きを消した。 落書きはスプレー塗料で「CUTE」などの文字が書かれ、光沢を模した彩りが施されていた。美術関係者によると、80年代に米国で広まったグラフィティと呼ばれる前衛芸術の一種に近いという。 一方、大阪市営地下鉄八尾南駅でも9月、車両に「CUTE CRASH」と落書きされ、今月5日にも同様の被害があ

    kds1256
    kds1256 2011/10/21
    犯人情報に50万くらいの懸賞金かければ直ぐに捕まりそうな気がする。
  • 大王製紙の井川前会長、マカオでカジノに20億円 遊興仲介業者聴取へ 東京地検特捜部 - MSN産経ニュース

    総合製紙大手の大王製紙の井川意(もと)高(たか)前会長(47)が連結子会社から巨額の現金を借り入れていた問題で、井川前会長がマカオに複数回渡航し、カジノのギャンブルで少なくとも20億円を使っていたことが20日、関係者の話で分かった。遊興費の原資の大半は子会社からの借入金とみられる。 東京地検特捜部は、カジノでの遊興を仲介していた業者が、借入金の支出先の詳細を知っていると判断。この業者を週内にも聴取し、前会長が海外で使った資金の解明を目指す。 仲介業者は客から現金を預かり、渡航チケットや宿泊先を手配。現地ではカジノで使う資金の立て替えなどを行う。関係者によると、前会長は数年前からマカオに渡航する際に、仲介業者に依頼。これまで5億円を4回にわたり入金し、ほとんどを使い果たしたこともあったという。 前会長は9月末の大王製紙の特別調査委員会の聴取に対し、借入金の使途について明言を避け、その後は「調

    kds1256
    kds1256 2011/10/21
    仲介業者が暴力団関係でカジノで使ったというのが偽装?という裏読み。