2016年4月9日のブックマーク (5件)

  • 【特別連載】広島スタジアム問題のなぜ~第0回 サンフレッチェの提案内容とは~ | サッカーキング

    紛糾し続ける広島の新スタジアム建設問題。そのバックボーンにはいったい何があるのだろうか。 交通アクセスや屋根などの諸問題を抱えるエディオンスタジアム広島(旧広島ビッグアーチ)をホームスタジアムとするサンフレッチェ広島。近年は指揮官の森保一や佐藤寿人を始めとする選手・スタッフも一緒になって真剣に新スタジアム建設を呼び掛けてきた。チームは4年間で3度のJリーグ王者に輝くなど、文句のつけようがない成績を残し、広島県や広島市といった行政サイドも新スタジアム建設について検討を進めるとしていた。 しかし、実際には行政との話し合いは平行線を辿り、議論がかみ合わないシーンが目立っているのが現状だ。そんな中、内容が全く煮詰まらないまま一方的に結論を出されてしまう流れに危機感を感じたサンフレッチェ広島の久保允誉会長が動く。今から約1カ月前の3月3日、サンフレッチェ広島として昨今の議論に問題を投げ掛ける形で旧広

    【特別連載】広島スタジアム問題のなぜ~第0回 サンフレッチェの提案内容とは~ | サッカーキング
    kds1256
    kds1256 2016/04/09
  • Engadget | Technology News & Reviews

    How to watch Polaris Dawn astronauts attempt the first commercial spacewalk

    Engadget | Technology News & Reviews
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    kds1256 2016/04/09
    すごい技術だ
  • NTT東日本バドミントン部 男子部員ほとんどが賭博 | NHKニュース

    実業団の強豪、NTT東日バドミントン部は、田児賢一選手をはじめ男子部員のほとんどが違法賭博を行っていたことを受けて、今後、男子については、部を存続させるかどうかも含めて、厳しい決断を迫られることになります。 今回、田児選手と桃田選手の違法カジノ店での賭博が発覚し、内部調査で、現役とOB合わせて6人の男子部員も賭博を行っていて、男子部員のほとんどが関与していた実態が浮かび上がりました。女子部員の賭博への関与はないとしています。 NTT東日の社内規程によりますと、関与していた部員の処分については、「注意」から最も厳しい「解雇」まであり、処分によっては部の活動が大きく制限されます。さらに、8日の会見で、NTT東日総務人事部の榊原明部長は、バドミントン部の今後の活動について、「重要な事態なので、これまでと同じ活動は難しい」という認識を示しています。 NTT東日では、週明けまでに調査を終えた

    NTT東日本バドミントン部 男子部員ほとんどが賭博 | NHKニュース
    kds1256
    kds1256 2016/04/09
    廃部だと、一部のやってないやつはどうなるんだろう?移籍できるの?
  • 同人誌、非親告罪にならず=安倍首相:時事ドットコム

    同人誌、非親告罪にならず=安倍首相 再開した衆院環太平洋連携協定(TPP)特別委員会が散会し、質問したおおさか維新の会の丸山穂高氏(中央左)と笑顔で話す安倍晋三首相(中央)=8日午後、国会内 安倍晋三首相は8日の衆院環太平洋連携協定(TPP)特別委員会で、TPP締結に伴い著作権侵害が著作者の告訴がなくても起訴できる非親告罪となることに関し、「同人誌は市場で原作と競合せず、権利者の利益を不当に害するものではないから非親告罪とはならない」と述べ、同人誌は対象に含まれないと説明した。おおさか維新の会の丸山穂高氏への答弁。  TPP関連法案に盛り込まれた著作権法改正案では、同法違反の罪は非親告罪となる場合がある。首相は改正後の構成要件について「パロディーなどの二次創作活動が萎縮しないよう、対価を得る、原作のまま譲渡する、権利者の利益が不当に害されることの全てを満たした場合に限る」と述べた。(201

    同人誌、非親告罪にならず=安倍首相:時事ドットコム
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    kds1256 2016/04/09
    実際の条文で明確に定義されてることを確認しないと安心できないな。
  • 迷惑どころか「賞賛の嵐」。レストランが店先に冷蔵庫を設置した、ただひとつの理由

    フランスを中心に欧州で拡大しつつある、売れ残り品廃棄禁止への気運。しかし、ここで紹介するのは、新興国でのお話です。 舞台はインド南部。主人公の女性は、欧州での品廃棄や環境問題に対する議論に胸を熱くさせていました。 インド南部の街コーチにあるレストラン「 the Pappadavada」のオーナーMinu Paulineさんは、2016年2月フランス全土で禁止された、大手スーパーの品廃棄や売れ残り品の寄付を受けて、自身もレストラン経営者として、品ロスに切実な想いを抱いていました。 彼女はある日の夜、レストラン前のゴミ箱から必死になってべものをあさっている女性ホームレスの姿を目にします。時計はすでに深夜12時を回っていたとか。 「想像してみて。誰もがベッドに就くような時間だっていうのに、外に出てべるものを探さなければいけない状況。それくらい、お腹が空いているってことでしょ?」 何

    迷惑どころか「賞賛の嵐」。レストランが店先に冷蔵庫を設置した、ただひとつの理由
    kds1256
    kds1256 2016/04/09