2016年8月29日のブックマーク (2件)

  • 宗教とリア充と二次元

    ここ数日、宗教の成り立ちに興味を持ち、適当に調べていた。 それで改めて思ったのは、宗教というのは、当に当初の原型なんかねえなということである。 キリスト教にしても、イエス自身はせいぜいユダヤ教の改革派ぐらいの立ち位置だったのが、 パウロが世界宗教への道を開いた結果、今のようになったらしい。 自分は、特に宗教心もないが、たぶん統計の上では大乗仏教の信者ということになっている、 どこにでもいる平均的な日人だ。 上座部仏教については、「あ、東南アジアあたりでメジャーなやつでしょ」ぐらいの印象しかない。 しかし、どちらが当初の精神を引き継いでいるか考えてみると、もう明らかにあっちだと思う。 確かに、ブッダは王族で、当時としては恵まれていたし、も子もいたらしいが、 あんな思い悩んでばかりいたんでは、俗世で生きてて幸せなわけがない。どちらかと言えば我々サイドだ。 きっと、人付き合いも何もかもが煩

    宗教とリア充と二次元
    kds1256
    kds1256 2016/08/29
    その宗教観、ちょっとわかる。
  • 国後島で一時拘束の男性、根室に 「ほっとしている」:朝日新聞デジタル

    【動画】国後島をビザなし訪問中にロシア当局に一時拘束され、根室に帰港した通訳の佐藤史郎さん=関根和弘撮影 北方四島との「ビザなし交流」で訪れた国後島でロシア当局の事情聴取を受け、同島から帰れなくなっていた通訳の佐藤史郎さん(57)=神奈川県=が28日、北海道根室市の根室港に戻った。 佐藤さんはビザなし交流の通訳を長年務めている。19日にビザなし訪問団の一員として国後島に上陸し、20日夜に島を離れる際にロシア側の手荷物検査を受けた。無申告の現金400万円が見つかったとして事情聴取を受け、離島できなくなっていた。 佐藤さんは28日正午過ぎ、ビザなし交流専用船「えとぴりか」から根室港に下り立ち、出迎えた知人らと握手したり抱き合ったりして喜んだ。報道陣に対し、「自分が日人だということをこれだけ実感したことはなかった。ほっとしています」と語った。拘束の経緯については「取り調べを受けた結果、自分が無

    国後島で一時拘束の男性、根室に 「ほっとしている」:朝日新聞デジタル
    kds1256
    kds1256 2016/08/29
    その金で諜報活動でもしてたのか?あるいは何か闇取引でもしてたのか?