2017年10月2日のブックマーク (1件)

  • 熊本地震でデータ捏造か 阪大などチーム、文科省が調査|静岡新聞アットエス

    昨年4月16日の熊地震の震で、大阪大や京都大のチームが熊県益城町で観測したと主張していた特に強い揺れのデータに不自然な点があり、チームがデータの公開を中止したことが2日、分かった。関連する論文の撤回も検討している。捏造や改ざんの疑いがあり、文部科学省も事実関係を調べている。 チームは前震発生後の15日に設置した臨時の地震計のデータを基に、益城町役場南で計測震度6・9という他の地点と比べて特に大きい揺れを記録したと発表。多くの木造住宅が倒壊する要因となったと報告した。データは昨年7月からインターネット上で公開していた。 玄海原発で新たに断層26 九電「活動性なし」(2018/9/10 21:43)厚真町、新たな活断層が存在か 北海道地震で最大震度7観測(2018/9/10 05:13)パリ協定の実施ルールで対立残る 国連気候変動会議が閉幕(2018/9/9 22:18)スーパーカミオ

    熊本地震でデータ捏造か 阪大などチーム、文科省が調査|静岡新聞アットエス
    kds1256
    kds1256 2017/10/02
    捏造"か"としている段階での報道は一歩引いて続報詳細を待ちたい。