2018年8月25日のブックマーク (2件)

  • 安倍首相の考える「国民の敵」とはだれか トランプ氏の手法に酷似している

    全米350以上の新聞社がトランプ氏に一斉反論 「ジャーナリストは国民の敵ではない」 米トランプ大統領が自らに批判的なメディアを「フェイク(偽)ニュースを流す国民の敵だ」と呼ぶことに対し、全米の350以上の新聞社が8月16日付の社説で一斉にそう訴えた。350紙の中には2016年の大統領選挙でトランプ氏を支持したメディアもあった。 一方のトランプ氏は、同日、ツイッターに「フェイクニュース・メディアは野党だ。私たちの偉大な国にとってとても良くない。だが、われわれは勝利する」などと書き込んだ。間髪入れずに反論したところを見ると、一斉社説にかなり悔しい思いをしているのだろう。 トランプ氏は自分の言動に異議を唱えるものすべてを「国民の敵」と言い放つ。民主主義国家、アメリカの大統領とはとても思えない姿勢だ。 このメディアの動きに対し、米上院は同日、「メディアは国民の敵ではない」と宣言する決議を満場一致で

    安倍首相の考える「国民の敵」とはだれか トランプ氏の手法に酷似している
    kds1256
    kds1256 2018/08/25
  • 物価足踏み、遠い2%目標=「携帯料金」下げ逆風に―日銀(時事通信) - Yahoo!ニュース

    物価の足踏みが続いている。 7月の全国消費者物価指数(除く生鮮品)の上昇率は前年同月比0.8%となり、伸び率は前月から横ばいだった。日銀が目標とする2%の半分にも満たず、達成はほど遠い。政府は大手携帯各社に通話料金を見直すよう求めており、実際に料金が引き下げられれば、物価の下げ圧力が強まり、日銀には大きな逆風となる。 日銀は7月末の金融政策決定会合で、物価上昇見通しについて、2019年度を前年度比1.5%、20年度を1.6%にそれぞれ下方修正した。 会合では、大規模な金融緩和の長期化に備え、副作用の軽減策を決定。黒田東彦総裁は記者会見で、2%目標の達成について「これまでの想定より時間がかかる」と語り、困難さをにじませた。 しかも、緩和の「出口」をさらに遠のかせる要因が急浮上してきた。菅義偉官房長官が21日の講演で、大手の携帯料金に関し「4割程度下げる余地がある」と発言。総務省は値下げの検

    物価足踏み、遠い2%目標=「携帯料金」下げ逆風に―日銀(時事通信) - Yahoo!ニュース
    kds1256
    kds1256 2018/08/25
    携帯に金とられて株主に配当されるより、その金を別のものに消費する方が、経済的にいいような気がする。