教育に関するkdysのブックマーク (2)

  • 「自分だけは大丈夫」,セキュリティ対策を妨げる「正常化の偏見」

    現在では,専門誌やITニュース・サイトに限らず,一般誌/紙や通常のニュース・サイトなどでも,コンピュータ・セキュリティの重要性を解説することが増えている。それにもかかわらず,一般ユーザーの多くは,セキュリティに対して無関心のように思える。 その理由としてよく聞かれるものの一つが,コンピュータ・ウイルスなどの被害に遭ったとしても,身体に危害が及ぶことはないからということ。あるベンダーの方は,セキュリティ対策を一切施さないユーザーから,「物のウイルスとは異なり,コンピュータ・ウイルスに感染しても寝込むことはない。何かあったらOSを再インストールすれば済むこと」と言われて,言葉に詰まったという。 筆者も,「被害に遭ったとしても致命的なことにはならない」と思っていることが,一般ユーザーの多くがセキュリティ対策に無関心であることの大きな理由の一つだと考えていた。しかし,最近ある講演を聞いて,たとえ

    「自分だけは大丈夫」,セキュリティ対策を妨げる「正常化の偏見」
    kdys
    kdys 2006/08/03
     研修や企画のネタに使えないかな?
  • 学校における教育の情報化の実態等に関する調査結果−文部科学省

    文部科学省では、平成17年度における公立学校の教育の情報化の実態調査を、平成18年3月31日現在(学校数、学級数については平成18年3月1日現在、児童生徒数については平成17年5月1日現在の学校基調査による)で行った。なお、「教員のコンピュータ活用等の実態」については、平成18年3月1日現在で在職する教員(務者)に対して調査を実施した。 その概要及び調査結果は、以下のとおりである(この調査は昭和62年度から実施している)。

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