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snsに関するke_koのブックマーク (8)

  • なぜ、女子高生はInstagramで「バトン」をするのか?

    「バトン」はSNSで人気のテーマだ。バトンとは、特定のお題の質問に対してSNSなどで回答していくこと。次の回答者を指定したり、見た人は必ず回答しなければならない仕組みとなっているものが多い。古くはmixiの時代からあったものだが、最近はLINEのタイムラインが主な場となっている。 ところが最近は、女子高生たちなどによって、Instagramがバトンの場として選ばれることも増えていることをご存知だろうか。 バトンといえば、質問と回答がセットとなっている。「写真共有SNSであるInstagramでバトン?」と意外に感じる人も少なくないだろう。Instagramにおけるバトンの実態と増えてきた理由について考えていきたい。 強制力が強く固定されたLINEバトン そもそもバトンは暇つぶしに投稿するネタとなり、自分のことを知ってもらうきっかけとなる。周囲からのリアクションも期待できるネタのため、女子中

    なぜ、女子高生はInstagramで「バトン」をするのか?
    ke_ko
    ke_ko 2016/12/03
    私が高校〜大学のころにやってたホームページ(笑)やmixiでも流行ってたなぁ。ツールが変わってもやってることは変わらないというやつ。
  • facebook女子とmixi女子の違いとは? -データからみるペルソナ図鑑(3)-

    株式会社コプロシステム取締役 商品計画研究所所長。携帯電話キャリア、電機・品・化粧品各メーカー、エンタメ系企業等のブランディング、商品開発に関するプロジェクトを多数手がける。Mac大好き。

    facebook女子とmixi女子の違いとは? -データからみるペルソナ図鑑(3)-
  • SUUMOのソーシャルメディア担当者に聞く ソーシャルメディアを軸とした「統合ブランドコミュニケーション」とは?

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    SUUMOのソーシャルメディア担当者に聞く ソーシャルメディアを軸とした「統合ブランドコミュニケーション」とは?
    ke_ko
    ke_ko 2011/11/10
  • 「原因→結果」から「関係性→変化」へ: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 最近、デザインをめぐる価値観にシフトが起こっているという印象を持っています。 これまでのようにモノのかたちや機能を設計したり、ユーザーの利便性や経験価値の向上を直接デザイン活動の目的にするのではなく、そこからつながりが生まれ、そのつながりを何らかの変化が生れ出るようなベースとしてのシステムをデザインの対象にするトレンドが生まれてきているように感じるのです。 例えば、iPhone/iPadのDockやiTunes Storeを軸としたエコシステム、FacebookのFacebook Connectによる他サービスとのゆるやかな連携などがその例です。 いずれも人、データ、プロダクトの振る舞いといったものとの関係性を定める各種のモジュールを提供するだけで、それを使ってどのような変

  • 企業が改めるべきソーシャルメディア戦略|価値の高いアカウントを育てるために

    とにかく増えていくfecebookとTwitterによる企業マーケティング大戦略。 なぜならこれほど優れたマーケティング&広告ツールが、「無料」で開始する事が出来るからだ。 お金をかけずに無料で出来るならそれに越した事はない。 しかし現実は決して無料ではない。 そろそろ多くの企業が気付いても良いころではないだろうか。 ソーシャルネットワークの最大の魅力は人間力である もはや疑いようの無い事実。 ソーシャルメディアの肝は「人間的な魅力」「人間力」です。 「人間力」を使わずに成功しているのは一部の大手だけ。 それは単一の、もしくはユニークでアグレッシブなページを作成し、大規模なプレゼンを打って出ているところがほとんどです。最初から土台のない、弱中小企業がこれをまねた所でうまくいくはずも無く、空振りして終わります。 それでも「無料」だから・・・。 そう考えるのはとても甘いです。 ソーシャルメディ

    企業が改めるべきソーシャルメディア戦略|価値の高いアカウントを育てるために
  • セミナー「ソーシャルメディア時代の企業Web戦略」の資料を公開: DESIGN IT! w/LOVE

    見ない夢は叶わない。だから、夢見ることも僕たちの仕事です今回のセミナーでは、現在のようなソーシャルメディアが隆盛の「つながった時代」を、企業が生き抜いていくために取りうる戦略を、さまざまな企業の事例を集めて、それを「共感・共創・共有」の3つに分類して捉えながら紹介しています。 もちろん「共有」の戦略の部分では、リサ・ ガンスキーの『メッシュ すべてのビジネスは〈シェア〉になる』やレイチェル・ボッツマン&ルー・ロジャースによる『シェア <共有>からビジネスを生みだす新戦略』<共有>からビジネスを生みだす新戦略などで紹介されたシェア=メッシュのビジネスの事例を紹介しつつ、これから来るグランズウェル(大きなうねり)に際して企業がどう立ち向かえばよいかを考えるヒントもお話させていただきました。 ソーシャルメディアに限った話ではありませんが、何か新しいトレンドがあると「それを使うことでどんな効果があ

    ke_ko
    ke_ko 2011/05/23
  • フェイスブック、日本でのリーチが2倍以上に急成長 フェイスブックvs各国ローカルSNSの攻防

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    フェイスブック、日本でのリーチが2倍以上に急成長 フェイスブックvs各国ローカルSNSの攻防
  • ソーシャルメディアとの連携を狙った動画プロモーション:アー・ユー・エクスペリエンスト?:オルタナティブ・ブログ

    最近、ソーシャルメディアと簡単に連携できる機能をユーザーに提供した、新しい動画プロモーションの事例を目にする。ただし、ソーシャルメディアと連携するといっても、大そうな仕掛けが必要なわけではない。動画再生プレイヤーの下か横にtwitter、facebook、mixiのアイコンを表示させ、そのアイコンから直接サービスにリンクすることができる機能を提供するという非常に簡単なものである。ちょっと前からあるにはあったのだが、ここ最近頻繁に目にするようになった。 たとえば、下の図のユナイテッドアローズのキャプチャー画面を参照してほしい。左から順番にmixi、facebook、twitterのアイコンが並んでいるのがわかるだろう。そして、それぞれのアイコンは、各サービスと直接連携できるようになっている。 つまり、動画を視聴し終わったユーザが、mixiのアイコンをクリックすればmixiのサービス内にチェッ

    ソーシャルメディアとの連携を狙った動画プロモーション:アー・ユー・エクスペリエンスト?:オルタナティブ・ブログ
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