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フィリピンに関するkeanoのブックマーク (6)

  • フィリピン留学の体験談!語学留学初心者にセブ島が流行の理由も | SPOT

    フィリピン留学の体験談。セブ島への語学留学は英語初心者でもいけるのか?日人経営の学校へ短期の留学。フィリピンが流行っている理由と、英語上達の可能性についても解説。ライターのヨッピーさんが行ってきました。 突然ですが私、37歳のおっさんがフィリピンのセブ島に語学留学して参りました。 非常に良い経験になったので書き記しておきたいと思います。純然たる日記みたいなものです。 先に言っておくと、「ヨッピーさん、費用出してあげるから留学してみない?」みたいなお誘いをSchoolWithさんから頂いて「なんか知らんけど、ええよ」と返答したのがスタートであります。お金をもらって書いてるPR記事ではないけど、公平性を期すためにそういう関係性である事は伝えておきます。ちなみにSchoolWithは語学留学版のべログみたいなやつだそうです。 SchoolWith https://schoolwith.me/

    フィリピン留学の体験談!語学留学初心者にセブ島が流行の理由も | SPOT
  • フィリピン・日本人向け英語学習法 3カ月でTOEIC試験の点数を200点上げるリバースエデュケーション | JBpress (ジェイビープレス)

    フィリピン人の英語能力の高さと、人件費の安さを活用し、短期間に安価な費用で英語能力を向上させる。それが「リバースエデュケーション(教育の逆転現象)」だ。 前回の記事に続き、この言葉の提唱者であり、実際にフィリピン・セブ島で日人向け英語学校「サウスピーク」を起業した柴田浩幸さん(33歳)に、どうすれば英語が苦手な日人ビジネスパーソンが、リバースエデュケーションを活用して英語能力を向上させることができるのかお聞きしたので、ご紹介したい。 フィリピン人の訛りを気にする前に、自分の英語レベルを省みてほしい ――リバースエデュケーションの基的な考え方を教えて下さい。 柴田 従来の留学とは、途上国の人が先進国の人に教えを乞うことを指していました。しかし、フィリピン留学ではそれが逆転します。 発展途上国の物価や人件費の安さを利用して現地で集中的に教育を受けます。つまり、先進国の人が途上国の人に教え

    フィリピン・日本人向け英語学習法 3カ月でTOEIC試験の点数を200点上げるリバースエデュケーション | JBpress (ジェイビープレス)
  • なぜか急にフィリピンに注目し始めた日本 英語はただのツール、完璧に話す必要は全くなし | JBpress (ジェイビープレス)

    3月には英国大手格付け会社フィッチ・レーティングスが、そして5月には米国スタンダード・アンド・プアーズが初めて比国債を投資適格に格上げするなど、海外からの投資マネーが流入している。 とにかく今この国は絶好調だ。2010年「汚職なければ貧困なし」をスローガンに掲げ当選したベニグノ・アキノ大統領の国民支持率は70%超。OFW(Overseas Filipino Workers)からの送金が順調で、GDPの約1割にあたる2兆円をこの海外出稼ぎ労働者からの送金が占める。 高度成長期の日と重なるフィリピン、消費意欲も旺盛 ここ最近の数多くの日企業の進出を横目に、フィリピンに住んで15年、長らく日企業のフィリピン進出支援をしてきた和橋総研の三宅信義社長は、「以前のフィリピンはダメトラと言われ続けた昔の阪神タイガースみたいなものでしたから」と、最近の好調ぶりに目を細める。 確かにマルコス政権以降の

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  • フィリピンパブ徹底攻略マニュアルVer1.0 - 無意味の意味

    2013-07-21 フィリピンパブ徹底攻略マニュアルVer1.0 マニュアル 「コンニチハ、キョウモオシゴトガンバタネ」 外国の女性が片言で一生懸命喋る日語にグッときたことはないだろうか。決して和の女性から発せられる美声ではなく、やや低音で棒読みの片言の日語。しかしながらなぜか惹かれてしまう。理由は一生懸命日語を話そうとしている健気さなのだろう。 かく言う私もその健気さにやられてしまった一男性である。 社会人になり、東京で勤務となった私は、フィリピンパブにハマった。恐らく同年代の男性であればキャバクラ通いとかに精を出すのだろうが、みんなと一緒が嫌いな自分は、海外系キャバクラにハマった。フィリピン、タイ、ブラジル、中国と様々な異文化交流をした。しかし、その中でもダントツに良かったのがフィリピンパブである。 そこでふと気づいたのがキャバクラでモテル方法とかのいかがわしいサイトや情報商材

  • セブ島で1ヶ月英語留学してみましたよの件とその後 - I am Cruby!

    ご存じの方もいらっしゃるかとは思いますが、4月から5月中旬くらいまでフィリピンのセブ島まで英語留学をしてきました。 「一回行ってみるとどんなもんかな〜」くらいの気持ちで行ってみたのですが「どんなもんかな〜」がなんとなく分かったのでここにご報告いたします。 カリキュラム初日になんかテストみたいなのやったあとで、それからそれぞれの目的や現在のスキルにあったカリキュラムを設定してくれました。 9時〜12時、13時〜18時、45分単位でマンツーマンの授業があり、あらかじめ教材が用意されていて、まあそれにしたがって会話したりする感じ。 この辺はまあSkypeでもいいんじゃねえのと思うね。 参加自由のグループレッスンが7時から2コマ。私はTOEIC対策のレッスンだけ受けてました。 これは文法とかも覚えられてなかなかよかったですね。 4週間たったらペラペラになるかなあ、とも思ったのですが、無理ですね。

  • フィリピンがインドの仕事を奪うということ - 月明飛錫

    雑記 | 01:11 | フィリピンへの出張から帰ってきた知人に、フィリピンがインドからコールセンターの仕事を奪って、成長を謳歌していると聞いた。調べてみたところ、今年はフィリピンがコールセンター売上で首位に立つ見通しだとわかった。 1.フィリピンがコールセンターで首位に2000年以降、インドが欧米企業のコールセンターをはじめとするビジネス・プロセス・アウトソーシング(以下、BPO)の拠点となって成長してきたことは、ネットワーク化とグローバル化の象徴のようにいわれてきた。インドのBPO産業は、今年の売上高124億ドル(1兆円)、300万人を雇用する一大産業となっている。 そのコールセンター事業の拠点が、最近はインドからフィリピンにシフトしている。米系BPO企業大手エベレスト・グループの調査機関・エベレスト研究所によると、フィリピンのコールセンター売上高は、今年57億ドルに達し、インドの55

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