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増田と人間関係に関するkeanoのブックマーク (2)

  • 私の生きた道 〜ひきこもりから社会復帰、そして今

    15歳から20歳くらいまで、私は自分のコンプレックスにより精神的に完全に引きこもって過ごしてきました。18歳から、一人暮らしをしたので、物理的にも半ひきこもりになってしまいました。15歳くらいから20歳くらいまでの思い出はほとんどなく、部活、恋愛、人間関係、勉強、バイトなど、同世代の人たちがしていたであろうことをした憶えは特にありません。 20歳くらいのとき、それまでピーク時には週に三回ほどあったパニック発作も、落ち着いてきたこともあって、もう一度生きてみようと思い、バイトをしてみることにしました。そのバイトはかなりフレキシブルなバイトで、行きたい日に行って、社員さんのお手伝いをすればいい、といったものでした。これが私には良かったんだと思います。 誰かのちょっとした言葉で傷ついて、一ヶ月間ほどバイトに行かなかったりしても、クビになることなどなく、また気が向いたら行けばよかったからです。最初

    私の生きた道 〜ひきこもりから社会復帰、そして今
  • 友達

    自分の悩みとかいえる友達がおらん 今まで表面的な友達しかいなかった その友達は好きだったけど、浪人中切ってしまった なんだか浪人している自分じゃ友達とつりあわない という意識があり 一日会えないかというメールがきてもそのたびごめんと断っていた 当は会いたかったしメールもしたかったが 友達と浪人した自分じゃつりあわないと思って(ていうかもともとつりあわないと感じていた為余計に)会ったり話したりするのが恥ずかしくて こっちからは全然メールしなかったし誘いにも答えなかった そうしたらもともと少なかった友達からのメールは全くこなくなった 当たり前だ 自分がそう仕向けたんだから 寧ろよくいままでメールをくれたと思う そんなこんなで今友達はゼロだ。 昔はクラスが変わるたびに無理して明るくして友達を作っていたが 大学では小中高と違って特に作る必要性もない上、もうそもそも作るのに疲れてしまい新しい友達

    友達
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