今年3月まで現役の海上自衛官だった佐藤一彦氏は埼玉県と神奈川県に3棟のアパートを持ち、“自衛隊大家”と呼ばれ、毎月58万円超の家賃収入で、今は豊かなリタイア生活を送っている。 「将来的には仕事を辞められるくらいのキャッシュフローを得たいと思い、不動産投資を始めました。 ただし借入額は、リタイア後にたとえ全室空室になったとしても返済できる金額に抑えるなど条件を課しましたね」 そこでたどり着いた結論が、需要が見込める関東のエリアで、土地付き木造アパート1棟を土地値以下で買うことだった。 ※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで http://nikkan-spa.jp/492614 ※関連記事 日興社員「実弟」偽り認知症女性の他社の投資信託5千万解約 【アベノミクス】昨年春まで慶大生だった青木愛弥さん(23)・・・元手30万円で投資を始め、2年余りで運用資産を1億円まで増やした