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2017年6月16日のブックマーク (2件)

  • アフリカの生活コストをみくびると俄然破産する件 - 嫁に人生を狂わされた会計士のアフリカ見聞録

    皆さん、ブログ見ていただきありがとうございます。 アフリカ会計士の優雅です。 皆さんの中にはきっと、私に対してこう思っている方がいらっしゃるでしょう。 「こいつは、きっとアフリカの物価が安いことを利用して、金を貯めている輩だ。なんて嫌なやつだ。ブログ見んとこ。」 と。 今日はこの偏見にモノ申します。 実際、色々な人からアフリカって物価安いでしょ?と言われます。 これは半分正解、半分間違いです。 結論から言いますと、 独身の方で、田舎で活動するような方でしたら、コストはかなり抑えられると思います。 しかしね、家族で来ていて、首都に住んでいるような場合には、コストはむしろ日より高いですから。 ルワンダの生活費の実態を、 ①日より明らかに安いコスト ②日と同じくらいのコスト ③日より明らかに高いコスト ④アフリカ特有のコスト の観点からご紹介します。 ①日より明らかに安いコスト 果物・

    アフリカの生活コストをみくびると俄然破産する件 - 嫁に人生を狂わされた会計士のアフリカ見聞録
    keano
    keano 2017/06/16
  • 日本で生まれ育った私は「外国籍だから」部屋が借りられない。本当に国籍が問題なのか。

    引っ越しをする時、住みたいと思える部屋を見つけるまでの苦労は大きい。しかもこの苦労は一部の人にとってはかなりでかいのだ。 「外国籍不可」の壁今年の4月で社会人2年目になろうとしていた私は、学生時代から住んでいた物件を出てもいい頃だと思い、不動産屋を訪れた。 担当者に希望条件を伝えると、それとマッチする物件の書類をたくさん机に置かれた。 「よし、いい数」と思い、10枚分以上の空室状況などを大家、または物件の管理会社に電話で確認してもらう。 「ただこの方、外国籍でありまして...」「......はい。承知いたしました。失礼します」 ああ、そういうことか。きっと「外国籍不可」だったのだろう。 私は愛知県で生まれ、山形県で育った。海外経験は大学で語学留学をした1年のみ。両親はアメリカ人なので、外見はバリバリ外国人、国籍もアメリカ。 日の国籍は両親のどちらかが日人でないともらえない。小学生の時に

    日本で生まれ育った私は「外国籍だから」部屋が借りられない。本当に国籍が問題なのか。