QPS研究所、小型SAR衛星5号機の故障でまともに稼働している商業衛星が残り1機となり株価が大気圏突入始める
ブラスコウ/秋友克也 @sjxqr393 昔、日本在住のアメリカ人に「日本の食べ物はどうだ?」と尋ねたら、答えは… 「何でも美味い。量が少ないのも健康的でいいと思う。だが…」 「ピザにコーンを載せる習慣だけは許せない。あれは法律で規制すべきだ!」 ピザのコーンを憎む米人は複数いた。なぜいけないのかは誰からも聞けなかった。 ブラスコウ/秋友克也 @sjxqr393 ちなみに、「量が少ないのも健康的」という部分に「アメリカ人からそんな言葉を聞くとは思わなかった」と突っ込んだら、「日本に住んでいる時点で、私は標準的な米人のサンプルではない。普通の米人はアメリカが全ての面で地上最高の場所だと思っていて、国外に出ようとしない」との回答。納得した。 ブラスコウ/秋友克也 @sjxqr393 文芸翻訳家(主にアメコミ)で模型作例ライター。大阪市在住。著書『リビングで塗れるプラモ 水溶きアクリル筆塗りテク
私は地方公務員の女だ。関東圏のとある都市の市役所で働いている。 私立の大学で文系科目を修め、リーマンショックの時期に冗談抜きで大手民間企業100社に祈られ、ほうほうの体で公務員になった。だから、私は民間企業を知らない。営業職が何をするのかも、経理に経費を精算をしてもらうまでのやりとりも、接待も海外出張もテレワークも何もかも知らない。 「公務員は9時5時でやる気がない」「公務員はノルマがないヌルい仕事」「公務員は民間では全く役に立たない」という世間の評判に翻弄されながらも、サビ残を厭わず、クレーマーにも笑顔で耐え、上司の無茶振りにも嫌な顔をせず、地獄のような霞ヶ関出向からも生還した。 公務員としてはよくやっている方だと自認しているし、一定の評価ももらっている。しかしながら、私の心の中はいつも「私は民間を知らない」というコンプレックスに苛まれていた。私の苦労は民間の社員の苦労に比べたら大したこ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く