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2021年4月29日のブックマーク (3件)

  • 「奴は四天王の中でも最弱」って言われたい!四天王No.4決定戦 | オモコロ

    一度は漫画で目にしたことがある『四天王』 主人公の前に次々と立ちはだかる4人の強者は、物語を盛り上げる重要な要素です。 そんな四天王の中でも最も魅力的なのが…… 「奴は四天王の中でも最弱」扱いの奴! 主人公たちが最初に戦うことになる強敵でありながら、さらに強大な敵が控えていることを示す印象的なキャラクター。 たまに「四天王の面汚し」呼ばわりされる不遇っぷりも可愛いですよね。 時には四天王のリーダーに切り捨てられることで、上位メンバーの恐ろしさを演出することも。 己の身と引き換えにバトル漫画のバトンをつなぐ「四天王の中でも最弱」は漫画を盛り上げる1番の立役者といっても過言ではありません。 僕らは組織のトップに君臨することはできません。でも、四天王最弱なら頑張ればなれるのではないでしょうか? ということで今回は、オリジナル敵キャラになって四天王最弱を目指す戦いを開催しました! 題して! 四天王

    「奴は四天王の中でも最弱」って言われたい!四天王No.4決定戦 | オモコロ
  • 中学受験は、やっぱりおかしい - 基礎教育が目指すものと評価基準の乖離 - 天国と地獄の間の、少し地獄寄りにて

    「成長」というとらえどころのないもの 教育が目指すものは、なにはさておき、人間の成長である。人間の成長を支える介入を教育とよぶ、と定義しても差し支えないほどだ。原理的に、これに異を唱える人は多くないだろう。多数の人が教育を人間の権利とし、それを提供することが社会の義務だと考えるのも、それが人間を成長させるからだ。人間は成長する権利をもつのだし、成長を支えるのは社会である。生物はその基特性として成長するのだし、社会的生物である人類はそれを構成する個人のそれぞれの成長によって成り立っている、ともいえるだろう。 ここに、教育を評価する根的な困難が存在する。というのは、人間の精神的な成長は、容易に測定できない。さらに、介入が効果を上げたかどうかの測定は、それ以上にむずかしい。というのは、およそ人間は、教育なんか受けなくったって、それなりには成長するからだ。だから、仮に精神的な成長が観測されたか

    中学受験は、やっぱりおかしい - 基礎教育が目指すものと評価基準の乖離 - 天国と地獄の間の、少し地獄寄りにて
  • アフリカで天理教が大流行の意外なワケ|y.ueno|note

    天理教がアフリカに?このタイトルを見て、 「天理教って、奈良の天理教? 天理教がなんでアフリカに?」 とお思いの方も多いと思うのですが、現在多くの日の新宗教がアフリカに進出していますが、その新宗教各派のなかでも、実は天理教ってかな~り古くからアフリカに信者がいるんですよ。 天理教の信者(天理教では「よふぼく」と呼ぶそうです)が多いのはアフリカでもずいぶんマイナーなコンゴ共和国です。 (二つのコンゴ) かつて「ザイール」と言われた隣の大きなコンゴ民主共和国は有名かもしれませんが、天理教が流行しているのはコンゴ共和国のほうです(と言ってもま、普通の日人には違いが分かんないでしょうけど...)。 コンゴでは天理教が非常に有名なので、タクシーを捕まえて「テンリキョー」と言えばタクシーの運転手であれば誰でもわかります(ただ、「テンリキョウ」は言いづらいのか「テリンキョ」と間違えて発音したりします

    アフリカで天理教が大流行の意外なワケ|y.ueno|note