重曹で冷蔵庫磨けば救われるなんて話になって、そこから「生活にお金かけられるのなら、弱者じゃない」と言われているようだけど、じゃあ、自分みたいに、手取りが少ないせいでお金をかけない「丁寧な生活」を強いられてれば、弱者男性認定してもらえるの? 読ませる文章なんて書けないから箇条書きだけど、 40歳過ぎ。童貞。女性と付き合った経験なし。友達は、いじめられていたので、そもそも会いたくない。 片親で兄弟なし。親は今は高齢者住宅。入居金は全額自分が支払った。親の弟は亡くなっていてほぼ天涯孤独。 若ハゲ、アトピー痕。コミュ障。 ある資格持ちだけど自分の容姿とコミュ障で開業してうまくいくわけがないので、ずっと法人に雇われてる。税金、財形天引き後の手取りは月18万円ぐらい。そこからiDeCoと積立NISAを合計6万円をマイナス。親の高齢者住宅費用を5万円をマイナス。 今のテレワーク率は6割程度だけど、コミュ
ある日のことである。編集部の安藤さんから「第二海堡(かいほう)の上陸ツアーを取材するんですが一緒に行きませんか?」という連絡があった。 えっ、嘘っ、第二海堡に上陸できるの?! 私は二つ返事で「行きます!」と答え、まるで遠足を待つ子供のように、うきうき気分で当日を迎えたのであった。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:バイクのミラー越しに夜の景色を見るとエモい > 個人サイト 閑古鳥旅行社 Twitter 明治時代に築かれた、東京湾の入口を守る人工島 「第二海堡」と言われても馴染みのない方が多いと思うが、これは東京
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く