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Webサービスと不動産に関するkeanoのブックマーク (2)

  • 賃貸の家探しサービス多すぎるので解説してみる

    このごろ賃貸で家を探すWEBサービスのCMがバンバンテレビで流れている。 賃貸の繁忙期は1~3月が圧倒的で、他の月と比べてかなり売り上げが大きいため、各社競い合って宣伝をしている。 スーモやホームズ、アットホーム、いい部屋ネットにピタットハウス、色々あるが、実はその成り立ちから業務形態まで様々で、見ることのできる物件がかなり制限されることがある。なのでその違いを説明してく。 増田は以下のどこかの会社で働いていたことがある。 自社物件囲い込み系基的に自社の建設した物件を取り扱う賃貸サイト。賃貸系サイトの中ではもっとも選択肢が狭い。 もしそのブランドにこだわりがあったり、親類がそこで働いていたりする場合は見ても良いと思うが、そうでないなら見る価値は薄い。 ・いい部屋ネット、DK SELECT 大東建託がやってる。270万件。 ・ホームメイト 東建コーポレーション ・MAST 積和不動産(積水

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  • まるで不動産版ウィキリークス!「大島てる」の正体は? (1/5)

    事故や事件のあったいわくつきの不動産、いわゆる事故物件。 権利者にとって、事故物件はあまり公にしたくないもので、その界隈ではタブー視されるきらいがある。そんな事故物件Google Map上で公開し続けているのが、「大島てる」だ。2010年12月現在、対象エリアは東京都と神奈川県の一部のみだが、サイトが生まれた2005年からゆっくりと、しかし確実に範囲を広げている。 大島てるは「会社」と名乗ってはいるものの、その実態は謎が多い。創業は「天保8年」(1837年)、事業内容は「事故物件、ステ看板、落選運動 他」。主要取引先は「陸軍病院」、関連会社は「大島ぬい」と「大島かめきち」……。鵜呑みにするにはかなり困難な名前が並ぶ。ただし、メールアドレスは正しく機能していた。 顔の見えるインターネット 第86回は、大島てるの代表取締役・会長の大島学氏に連絡をとり、なぜ事故物件の情報を集めているのか、そし

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