池袋に関するkedamaya23のブックマーク (3)

  • 池袋北口に四川料理店「成都草堂 麻辣工房」-本場の辛い料理中心に

    池袋北口エリアに12月9日、四川料理店「成都草堂 麻辣工房」(豊島区池袋2、TEL 03-5396-0678)がオープンした。 店舗面積は50平方メートル。席数は46席。店内には中国から持ち込んだインテリアを置き、場の雰囲気を演出する。「場四川の味を提供する」という同店。麻辣(麻=中国さんしょう、辣=唐辛子)を多く使った「辛い」料理を提供する。 店長の馬さんは四川で22年間、シェフとして働き、1年前に来日。店長のの王さんは上海出身で、同店で提供する小龍包(ショウロンポウ)は「場上海の味を再現している」という。 ランチは周辺で働く日人のサラリーマンの客が多いが、中華街に近いため夜は中国人客が多い。「6割ぐらいが中国人、4割ぐらいが日人のお客さま」と同店スタッフの劉さん。「場の四川の味を紹介するために、中国の人が日人の友達を連れてくることもある」とも。 メニューは豚の血で作った

    池袋北口に四川料理店「成都草堂 麻辣工房」-本場の辛い料理中心に
    kedamaya23
    kedamaya23 2012/01/12
    池袋には揚があるけど、こっちもチェックしておこう。
  • 池袋西口に海鮮居酒屋「魚盛」-ダイナック、和食居酒屋を業態転換

    池袋・西口公園前に11月8日、海鮮居酒屋「魚盛 池袋店」(豊島区西池袋3、TEL 03-5960-3886)がオープンした。営業はサントリーグループのダイナック(新宿区)。 現在、既存店舗を「素材重視型」にリニューアルしている同社。同店は同社経営の和居酒屋「咲くら 池袋西口店」を業態変更しリニューアルした。三崎・三浦・伊東などの港で朝とれた鮮魚を、その日のうちに提供するのが特徴。 昨年11月にオープンした「魚盛 お茶の水店」に続き2店舗目となる。学生街にあるお茶の水店は「気軽な海鮮酒場」をイメージして作ったが、池袋店は「落ち着きある中にも活気のある大人の居酒屋空間」として、アッパーミドル層向けの店舗にしたという。 店舗面積は108坪。席数は172席。店頭には活き魚のいけす、厨房に活きイカ専用のいけすを設ける。 メニューは「活あわび刺し身」(1,500円)、「秋田ハタハタしょうゆ干し」

    池袋西口に海鮮居酒屋「魚盛」-ダイナック、和食居酒屋を業態転換
    kedamaya23
    kedamaya23 2012/01/12
    アッパーミドル層向け。ってちょっとお高めって事かな?
  • 池袋西口に「オステリア サンテ」-伊の街角にある食堂をイメージ

    kedamaya23
    kedamaya23 2010/10/28
    池袋西口に待望のイタリアンが。
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