「2018年ミス・ユニバース」の岐阜大会で1位(グランプリ)に選ばれた短大生(19)=岐阜県各務原市=が無料通信アプリ「LINE(ライン)」で、イベント出演など大会後の活動を不安視する内容を書き込んだ後、主催者から1位を剥奪されていたことが、大会事務局を務めたイベント会社(同県岐南町)への取材で分かった。 同社によると、主催者は名古屋市のイベント会社で、別の会社に業務を委託。さらに岐南町のこのイベント会… この記事は有料記事です。 残り346文字(全文550文字)
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決裁文書の書き換えを巡り、会計検査院は12日、野党の会合で「財務省から提出された書類は基本的に書き換え後のものだった」と説明し「2種類の文書が存在することには検査中から気付いていた」と明らかにした。
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