2018年8月10日のブックマーク (2件)

  • 甲子園の応援曲に「異変」 10年前のあの人気曲がない:朝日新聞デジタル

    熱戦が幕を開けた第100回全国高校野球選手権記念大会。手に汗握るせめぎ合いは褐色のグラウンド上にとどまらず、スタンドでの応援もまた真剣勝負だ。その戦いに彩りを添える応援曲のラインナップに近年「異変」が起きているという。どういうことなのか。 「狙いうち」が消えた夏 「さぁ、2017年の応援歌ランキングトップ20、さっそく行きましょう」 7月末、テレビ朝日系列で放送された番組「アメトーーク!」の人気企画「高校野球大好き芸人SP」の一場面。昨夏の甲子園で演奏された、応援曲のVTRが次々に流された。耳慣れた曲が下位から順に次々紹介される。しかし、「あの曲」が最後まで流れない。 ♪ウララ ウララ ウラウラで 山リンダさんの「狙いうち」だ。50年近く前の曲だが、高校野球にとどまらず、明治大学が「チャンステーマ」として使い、プロ野球・中日の応援団も演奏していたことがある。16年8月6日の朝日新聞は「こ

    甲子園の応援曲に「異変」 10年前のあの人気曲がない:朝日新聞デジタル
    keeeeei
    keeeeei 2018/08/10
    see offは本来の歌詞最後の「to the end」が「甲子園」に聞こえたので応援歌に取り入れたところ、他の学校が真似して広がっていったとのこと。
  • 『半分、青い。』ってドラマ、実は2つある説 - kansou

    『半分、青い。』って朝ドラがあって「#半分青い」と「#半分白目」でツイート検索してもらうとよくわかると思うんですけど、感想がウソみたいに100か0、天国と地獄です。 『#半分青い』は毎放送後、とてもあたたかいメッセージが寄せられてまして「毎日が神回、最高の神ドラマ!」「毎分爆笑の連続!朝からお腹痛い…!」「ストーリーが新鮮で面白い!」「こんなに見ててハラハラする朝ドラは初めて!」「ホントに愛に溢れてる、泣ける!」「登場人物みんな好き!愛おしい!」「毎朝の楽しみ!生きる活力!」「こんな元気をもらえるドラマはない!」「言葉の力ってこんなに凄いんだって再認識させられる!」「登場人物はたしかにこの世界で生きてる、それくらいのリアリティ!」「感情移入しすぎて胸が苦しい…!」「怒涛の北川マジックすごすぎる!」「北川先生の脚は聖書!」「もう胸がボンババボン!」 一方『#半分白目』、まごうことなき地獄。

    『半分、青い。』ってドラマ、実は2つある説 - kansou
    keeeeei
    keeeeei 2018/08/10
    「お前らの見たい展開これでしょ?はい、実際は違いまーす」的なノリが多すぎて飽きる