2018年12月15日のブックマーク (2件)

  • ヒグマより強いゴミステーション設置へ 資金募る | NHKニュース

    生ごみを荒らすヒグマが問題となっている北海道オホーツク海側の斜里町は、ヒグマの力では壊せない頑丈なごみステーションを設置しようと資金を募っています。 住宅地で生ごみを荒らすヒグマも問題になっていて、管理、保護する知床財団は、今月からインターネットを通じて頑丈なごみステーションを設置する資金を募っています。 このごみステーションは、厚さ2ミリの鉄板が使われていて、旭山動物園で行った実験では、ヒグマが強く押しても壊れない十分な強度が確認できたということです。 この財団では、これまでに6台を町内に設置していますが、さらに3台を増やすため、160万円を目標に協力を呼びかけています。 知床財団の葛西真輔さんは「ヒグマが住宅地に寄りつかないようにする対策として有効なので、広く普及させたい」と話していました。募金活動は、来月末まで行われます。

    ヒグマより強いゴミステーション設置へ 資金募る | NHKニュース
    keeeeei
    keeeeei 2018/12/15
    「ヒグマ対策用ゴミステーション "とれんベア"」くそ弱そう
  • 25年までにレジ袋全廃をと国連 日本、難しい対応迫られる - 共同通信 | This kiji is

    2025年までにプラスチック製のレジ袋やストロー、器の使用をやめた上、最終的には使い捨てプラスチックの全廃を目指す戦略を各国がつくる、などとする国連環境計画(UNEP)の閣僚宣言案が15日、明らかになった。国連加盟各国の環境相らが参加し、来年3月にナイロビで開く第4回国連環境総会(UNEA4)での採択を目指す。 レジ袋を有料化し、プラスチックごみ排出を30年に25%削減するとした日の環境省の「プラスチック資源循環戦略案」より大幅に踏み込んだ内容。日政府は宣言案を受け入れるかどうかなどを巡って難しい対応を迫られそうだ。

    25年までにレジ袋全廃をと国連 日本、難しい対応迫られる - 共同通信 | This kiji is
    keeeeei
    keeeeei 2018/12/15
    「国連の方から来ました」案件