タグ

2016年8月26日のブックマーク (2件)

  • 登録フォームのユーザビリティを向上させる5つのポイント

    Codal社のクリエイティブ戦略家。Codal社はシカゴを拠点とするモバイル開発のソリューションを提供しています。 Webページで犯しがちな間違いの一つとして、登録フォームに項目を作成しすぎることが挙げられます。 今後の販促のためにユーザーの情報をたくさん手にいれようと、サイトやアプリのフォームは項目で溢れかえってしまいます。これはユーザーのフラストレーションや苛立ちを誘う原因の一つになります。 ユーザーから情報を求める前に、なぜそもそも登録する必要があるか述べることはとても重要です。1、2文で端的に自社サイトに登録するメリットをまとめることです。そしてこの文章を登録ページの目立つところ(理想は登録フォームの近く)に表示するべきです。 割引クーポンや無料のE-book、その他の登録しなければ利用できない独占コンテンツのアクセス件を受け取るといったメリットを用意するのもよいでしょう。もし登録

    登録フォームのユーザビリティを向上させる5つのポイント
    kefi3104
    kefi3104 2016/08/26
    登録フォームのユーザビリティを向上させる5つのポイント
  • パララックスや無限スクロールはどんなときに使えばいい?

    課題 ・サイトが多様且つ大量の内容を含んでいて、複数のページでは誘導が難しい ・サイト上のコンテンツをスムーズに、そして連続して展開したい 解決策 Webサイトに含む情報を一か所に集めたいなら、長距離スクロールサイトをシングルページで作りましょう。ソーシャルメディアのサイトや、その他ユーザーの制作物を含むサイトには絶大な効果を発揮します。これらは内容を一度にまとめて閲覧することが楽しみの一つであり、また常に内容の更新が行われるために、情報の分類が難しいからです。 画面が小さいためにスクロール量が多くなるモバイル環境の普及も、長距離スクロールにとっては追い風です。 後述する無限スクロールを長距離スクロールと組み合わせれば、Webサイトの閲覧に没入感を生み出します。ユーザーが特定の情報を探している場合は、Amazonのような体系的な仕組みに軍配が上がりますが、情報を次々に閲覧するなら、長距離ス

    パララックスや無限スクロールはどんなときに使えばいい?
    kefi3104
    kefi3104 2016/08/26
    パララックスや無限スクロールはどんなときに使えばいい?