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historyに関するkefi3104のブックマーク (4)

  • History API を「あらためて」使ってみる - シンプルシンプルデザイン JavaScript

    以前、「History API を使ってみる」という記事を書いた。読み返したら非常に分かりにくかったため、History API の使い方をあらためて調べたので、自分なりの解を備忘録として残します。 サンプル:History API を「あらためて」使ってみる ライブラリ そもそも、便利なライブラリがすでにいくつか用意されている。 History.js devote これらは、History API に対応していないブラウザでのケアや、ページ内に「戻る」「進む」ボタンを設置した場合の制御もケアされているようだ(使ったことはないです)。これはすごい。これらを使う。以上。 ではあるが、ここではライブラリを使わずに、もっとライトにシンプルにHistory APIを導入してみる。 ユーザーにやさしい History API を使うメリットは、なんといってもユーザー体験が優れるということ。実際にペー

    History API を「あらためて」使ってみる - シンプルシンプルデザイン JavaScript
  • AjaxでもURLを更新して履歴を作れるHTML5のpushState試してみた

    Posted: 2011.06.20 / Category: javascript / Tag: Ajax, HTML5 高速なWebアプリケーションを作成するにはAjaxがなくてはならないものとなりました。AjaxにはURLが更新されず、そのためブラウザの戻るも使用でません。 このような問題を解決するためにHTML5で追加されたのが「pushState」です。 pushStateを使用していないサンプル jQueryのloadメソッドを使用したコンテンツ切り替えの簡単なサンプルです。 page1.html <!DOCTYPE html> <html lang="ja"> <head> <meta charset="utf-8"> <title>page1</title> <link rel="stylesheet" href="style.css"> <script type="text

    AjaxでもURLを更新して履歴を作れるHTML5のpushState試してみた
  • HTML5 の pushState/popState でヒストリバックを無効にする : まだプログラマーですが何か?

    HTML5 で追加された JavaScript の History API を使うと、ブラウザのヒストリ履歴(戻る/進む)の中身を操作できます。これを使って「戻る」を無効にしたページを作ってみます。jQuery を使うので、必要に応じてロードしておきます。 History API では pushState メソッドで履歴を1つ追加、popState メソッドで履歴を1つ(新しいものから)取り出します。この2つを組み合わせて、以下の様なロジックを実装しています: - ページロード時に強制的にニセの1つ履歴を追加 - そのページ内で「戻る」イベントが発生したら(追加したニセの履歴が取り出されるので)、再度ニセの履歴を1つ追加して処理を終了(return)する <script> // History API が使えるブラウザかどうかをチェック if( window.history && wind

    HTML5 の pushState/popState でヒストリバックを無効にする : まだプログラマーですが何か?
  • History APIとスマホブラウザでのハマりどころ - Qiita

    仕事でスマホ用サイトをイジっておりまして、非同期処理でのページングを 修正するに際して、History APIを触ってました。 スマホのブラウザ周りの差分で色々とハマったので、メモしておきます。 History APIとは とりあえず復習しましょう。 概要 HTML5で追加された、履歴操作のAPI。 履歴スタックに履歴を追加(push)、現在の履歴の書換(replace)、 ブラウザバック等のアクションによる履歴移動を監視する(pop)、といったことが可能になる。 history自体は以前からあって履歴の操作は画面遷移を伴っていたが、これらのAPIの追加によって、 画面遷移を行わなくともJavaScriptからの履歴操作が可能となった。 pushState 履歴をスタックに追加する。

    History APIとスマホブラウザでのハマりどころ - Qiita
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