ブックマーク / micchiee.hatenablog.com (14)

  • 不愛想な鉄仮面が、ガラスの心臓を持つババアを、打ち砕く。 - 引きこもり20年、もうすぐホームレス    in アメリカ

    私は、ド田舎村出身なので、高校の時から家を出ている。 その後、下宿、寮、長屋、一軒家、アパート、 マンション、ホームステイ、シェアハウス と今までに13回も引越をしてきた。 その中で最も辛かったのが 大学に入ってから住んだところだ。 一浪したのに八流大学しか入れなかった私は、 これ以上親の心証を悪くしたくなかったし、 負担もかけたくなかったので、 最も安い物件に飛びついた。 それは古ぼけた二軒長屋で、 前に大家さんの家があった。 田舎から出てきたばかりの私。 いろいろ不安がある中で大家さんを紹介された。 「あ、あどうも」 垢ぬけず、オドオドしている私に 大家さんはニコリもせずに 「汚さないように」 とだけ言った。当に不愛想だった。 ニコニコ営業スマイルの不動産屋と全く対照的で、 顔の筋肉ひとつ動かさない、 その鉄仮面みたいな様子に、 震えあがってしまった。 この恐れは正しかった。 大家さ

    不愛想な鉄仮面が、ガラスの心臓を持つババアを、打ち砕く。 - 引きこもり20年、もうすぐホームレス    in アメリカ
    kefugahi
    kefugahi 2019/08/16
    ただ(この場合格安)より高いものはないと言うしな…(´Д`;)一期一会で生活に不干渉な存在なら、無愛想でもよいですけどね。
  • 禁断の箱ついに開く!第二弾!はじめて飲んだお酒とそれから・・・ - 引きこもり20年、もうすぐホームレス    in アメリカ

    「Super bad」という映画を見た。 高校生がパーティーのためにフェイクID を使って お酒を手に入れるというコメディーだ。 アメリカでは、22歳以上でないとお酒が買えない (州による) 21歳以下にお酒を売ってしまうと、罰を受けるので、 売る側は、IDの提示を求めるのだ。 私がアメリカに来て、驚いたことのひとつに この「21歳以下は禁酒」の厳しさがある。 お酒を買うにもバーで飲むにも、 若く見える人には、(ここ大事) 必ず、IDの提示を求めるのだ。 この私でさえ、アメリカに来たばかりの頃は、 「すみません、ID見せて」 と言われたものだ! 「えー♡ 私、もうオバサンなんですよー♡」 「もしかして、21歳以下に見えちゃったの~♡えへ♡」 なんて、喜んだもんだ! 最近じゃ、そんなこと、とんと無くなったけどね (現在の私;今じゃ、シニア料金、紹介されているわ!) それは、ともかく・・・ 日

    禁断の箱ついに開く!第二弾!はじめて飲んだお酒とそれから・・・ - 引きこもり20年、もうすぐホームレス    in アメリカ
    kefugahi
    kefugahi 2019/08/16
    酒は合わない人はホント合わないらしいですから。あと母は焼酎のみ何故か腹壊すので酒にもよるかも
  • 禁断の箱ついに開く!ババアにもあった青春時代の甘酸っぱい思い出 - 引きこもり20年、もうすぐホームレス    in アメリカ

    「Super bad」という映画を見た。 高校生がパーティーのためにフェイクID を使って、 お酒を手に入れるというコメディーだ。 アメリカでは、22歳以上でないとお酒が買えない (州による) 21歳以下にお酒を売ってしまうと罰を受けるので、 売る側は、IDの提示を求めるのだ。 こういうアメリカの高校生モノを見るたびに 自分が送った牧歌的な高校生活との違いに驚く。 映画で見られるアメリカのティーンエイジャーの生活って リアルなのだろうか? ホラー映画と同じくらいフィクションの世界じゃないの? 私は、ウン十年前、田舎の高校生で、伯母の家に下宿していた。 そこから、毎日自転車で、高校まで通っていた。 スカート丈は、膝下くらいだった。 制服のミニスカートが流行るのは、ずっと後のことだ。 当にこのミニスカ時代に生まれていなくてよかった。 丸太のような太ももを晒すなんて、 「公然侮辱罪」で捕まって

    禁断の箱ついに開く!ババアにもあった青春時代の甘酸っぱい思い出 - 引きこもり20年、もうすぐホームレス    in アメリカ
    kefugahi
    kefugahi 2019/08/14
    人は気を使っても、タイヤは正直だなww
  • 武装警官と装甲車、我が家が取り囲まれた! - 引きこもり20年、もうすぐホームレス    in アメリカ

    ある日の午後、 私と夫は、用事があり家を出た。 その頃住んでいた家は、大通りの反対側に面しており、 私たちはいつも舗装されていない小道を使っていた。 連日続いた雨のせいで、小道のいたるところに水たまりができていた。 空は曇っていて、水たまりにぽつぽと雨のしずくが落ちているのが見えた。 いつもと同じ光景・・・ では、なかった! 向かいの家の塀に誰かがいる。 こちらからは、丸見えだが、どうやら隠れているようだ。 よく見ると・・・ それは、女性警官だった。 女性警官が私たちに気が付くと、 「今、この小道は封鎖されている。使うことはできない」 という。 「そうか、これから、この穴ぼこだらけの小道をなおすのだな」 「こんな穴だらけ、水たまりだらけじゃ、車が通れないもんな」 と私は考えていた。 夫は、 「自分たちは予約があるから、出かけなくてはならない」 と女性警察官に説明しだした。 その時、 今度は

    武装警官と装甲車、我が家が取り囲まれた! - 引きこもり20年、もうすぐホームレス    in アメリカ
    kefugahi
    kefugahi 2019/08/14
    やっぱ物騒なんだなァ…。銃が当たり前に出てくるですものね
  • デブスがもっとも恐怖する季節・・・それが「ナツ、ナツ・・・ここ、アッツ!」 - 引きこもり20年、もうすぐホームレス    in アメリカ

    イヤー、暑い夏がやってきましたね。 街を歩くと、人々の露出された手足が眩しいです。 そして、私は・・・ この季節が大きらいだー! それまで、厚いコートの下で大事に大事に隠してきた 肉の断層を 白日の下に晒さなければならないなんて! 特に今年は、悲惨!(って毎年、言っているが) 夫が私の隣を歩きません。 遠く、遠ーくで、他人のふりしています。 でもそれも仕方ない。 私もショウウィンドウに映る自分の姿を見て、絶叫してしまうもの。 腹も尻も、どれだけねかしておいたんだ! っていうくらいの膨らみよう。 膨らみに膨らんで、もう、爆発寸前! お願い、誰か、爆発処理班呼んで! お願い!早く、撤去して! 「鏡よ、鏡よ、鏡さん。この世で一番、暑苦しい女は、だあれ?」 「それは・・・お前じゃー!」 あ~ん、ごめんなさい。 体も顔もまんまるで、それにやたら短い手足がついている。 その姿は、まるで・・・ 雪だるま

    デブスがもっとも恐怖する季節・・・それが「ナツ、ナツ・・・ここ、アッツ!」 - 引きこもり20年、もうすぐホームレス    in アメリカ
    kefugahi
    kefugahi 2019/08/13
    無愛想さが魅力ってのは、あるあるですね。どう考えても損なんだけど、自分には得難いサービスなんだ!
  • コミュ障にとって、拷問なの、美容院は。爆発頭と呼ばないで。 - 引きこもり20年、もうすぐホームレス    in アメリカ

    髪がすごいことになっている。 私の髪は・・・ 量が多く、 硬く、 癖がものすごい。 そして、最近では、白髪が大発生! 落ち武者を通りこして、山姥の領域に達している。 子供の頃から、自分の髪が嫌いだった。 小学校の頃は、恐怖の「お母さん床屋」 「あれー、右の方が長いなぁ。」 「今度が左の方が長くなっちゃったぁ。」 と言いながら、絶望の「ワカメちゃんカット」にされるのだ。 うなじは、カミソリで、剃る。 もう、じょりじょり・・・ 「ホモ田ホモ男」のあごのような、うなじをした女の子。 う~寒気がする! 中学校の頃は、 「男子は坊主、女子は肩まで」 という校則だった。 いったい、戦後何年たっていると思っているんだよ! 私は、上記のような髪質なので、 そのころ、一般的だった「段カット」にすると もう、広がる、広がる。 まるで、ボンバーマンのよう。 感じやすいお年頃なのに、 「顔でか」 「ヘルメット」

    コミュ障にとって、拷問なの、美容院は。爆発頭と呼ばないで。 - 引きこもり20年、もうすぐホームレス    in アメリカ
    kefugahi
    kefugahi 2019/08/11
    自分もウザイ。タクシーの運転手とか。逃げらんないからタチ悪いですな。
  • デブスの鎧で「貞操を守ってきた」ババアが語る、日米の貞操感の違い - 引きこもり20年、もうすぐホームレス    in アメリカ

    アメリカ人の離婚率は、50%だという。 アメリカ人の結婚式の呼ばれると、 新郎、新婦の父母が8人いることも珍しくない。 これは、新婦の父母、義父母、新郎の父母、義父母がいるということだ。 仲のいい老夫婦がいて、 「何年たっても、仲のいい夫婦って、いいなぁ」 と思っていると、再婚同志の新婚夫婦だったりする。 アメリカは、当に自由恋愛の国だ。 日では、浮気などした有責側から、 離婚をできないようになっているが、 アメリカでは、有責だろうが、 相手が離婚を決意したらするしかない。 その代わり、日のように紙を一枚出したら、 離婚が成立するような簡単ものではなく、 離婚を申請してから、成立するまで数カ月かかる。 「親権」「教育費」「財産分与」など、 ものすごい細かいリストがあって、 同意する必要があるからだ。 日にいた頃は、 アメリカといえば「フリーセックス!」 アメリカ人は、日人より性に

    デブスの鎧で「貞操を守ってきた」ババアが語る、日米の貞操感の違い - 引きこもり20年、もうすぐホームレス    in アメリカ
    kefugahi
    kefugahi 2019/08/10
    日本の過激なアニメ表現とかにもつべこべうるさいイメージがありますね。あくまで子供のものだからってんで過敏なのかもですが。
  • アメリカで歯を治療するということ・・・それは、破産で悲惨で無残・・・YoYo - 引きこもり20年、もうすぐホームレス    in アメリカ

    アメリカで生活することになって、 一番ショックだったのは、なんといっても 「医療費の高さ」だ! とくに、歯医者! 私は、若い頃の自堕落がたたって、歯がものすごく悪い。 日にいた頃も 自分の歯が悪い自覚はあったが、 それほど、コンプレックスをもっていなかった。 私ぐらい歯の悪い人は、五万といるから。 現に私とは正反対で、几帳面な性格をしていた 母と姉も非常に歯が悪かった。 歯医者も「お得意さま」と大事に扱ってくれるので、敷居が低かった。 余裕、余裕 しかしー、 アメリカに来て、周りに私ほど歯の悪い人が存在しないことに気が付いた。 みんな、ハリウッドスター並みの「美歯」(こういう言葉あるのか?) 義父は、歯の矯正医で、一度、 「歯をみせてごらん?」 と言われたことがある。 「イヤー!それだけはイヤ!」 「まだパンツの中身を見せるほうがマシー!」 と思った。(言ってはいない、ここ大事!) パン

    アメリカで歯を治療するということ・・・それは、破産で悲惨で無残・・・YoYo - 引きこもり20年、もうすぐホームレス    in アメリカ
    kefugahi
    kefugahi 2019/08/09
    日本じゃ歯医者は余ってて内科とか真に命に関わる医者は医師不足と言うけど…。
  • 片づけられない夫・・・人間を超越して、「神」となる! - 引きこもり20年、もうすぐホームレス    in アメリカ

    私の夫は、いわゆる「片づけられない男」というやつである。 (現在の私…もうすぐ元夫になる…しつこいようだが) 「ゴミを(目の前にある)ゴミ箱に捨てる」 ということすら、できない。 (現在の私…結局20年間できなかった。) 殺してもいいですか? そんな夫の独身時代の話である。 夫は、その当時も皿洗いなどやったことなどなく、 汚れものは、そのままシンクに置きっぱなしにしていた。 幸か、不幸か、そのシンクはとても深くて、 たくさんの使用済みの器とゴミが積み重ねられたそうだ。 や、やめて・・・ そうこうしているうちに、当然カビがわいてくる。 そりぁもう、いろいろな色のカビが生えたという。 華やかな色合いで、それはもうお花畑のよう。 しかし、そのうち、カビ内での勢力争いが始まる。 強いカビは、弱いカビをい荒らしていく。 阿鼻叫喚の地獄絵図。 華やかな色は、消えていき、 緑、青、黒、とどす暗い色に

    片づけられない夫・・・人間を超越して、「神」となる! - 引きこもり20年、もうすぐホームレス    in アメリカ
    kefugahi
    kefugahi 2019/08/07
    う~む…余計な世話かもしれませんが、今の時期、原●●●ってワードはマズイんじゃないかと…。
  • ある日、壁からヘビが「こんにちは」 「クスリ」やっているでしょ? - 引きこもり20年、もうすぐホームレス    in アメリカ

    私の夫は(現在の私から…もうすぐ「元」になりますが) 犬やを見ても、 特に「可愛い♡」と感じないらしい。 そんな彼が、ペットショップで一目惚れして、 衝動買いしてしまった動物がある。 それが「ヘビ」である。 それは「ラットスネーク」というもので、2mもあったという。 そのヘビは、名前の通り、ラット、つまりネズミをべる。 しかも生きたまま! 彼は、当時、学生で 大家さんが住んでいる、古い一軒家の間借りしていた。 他にも数人の学生が住んでいたそうだ。 ある日、彼は、ヘビの檻を掃除していた。 その間、ヘビは適当に部屋の中を這っていたが、 そのうちに、壁をつたわり、天井まで登っていってしまった。 古い家だったので、天井には、裂け目があった。 ヘビは、その中にスルスルと入っていってしまい、 そのまま、出てこなくなってしまった。 でも、彼は、 「ラットスネークは『可愛い♡』し、毒もない」 「お腹が

    ある日、壁からヘビが「こんにちは」 「クスリ」やっているでしょ? - 引きこもり20年、もうすぐホームレス    in アメリカ
    kefugahi
    kefugahi 2019/08/06
    ヘビとか爬虫類は好きなんですが、ネズミが餌と聞いて飼うのは無理だと思いました。
  • ゲテモノ専だった私の王子様・・・だから、ババアも結婚できたのか!謎は全て解けた! - 引きこもり20年、もうすぐホームレス    in アメリカ

    世の中には、赤ちゃんをみて 「かわいい♡」 となる人はたくさんいる。 犬や、小動物でも同じだ。 人々は、「かわいい」ものを見て、 胸が「キューン♡」となり、心が癒される。 かわいい・・・か? 夫は、(現在の私から…もうすぐ「元」になるが) かわいいものを見ても、 あまり心が動かされないようだ。 「あ、いるね、だから?」 という反応なのだ。 こいつは、冷血漢なのか? そんな夫が、あるものを見ると「胸キューン♡」となる。 それを見るたびに 「ねぇ、見てみて。かわいい♡」 と言ってくる。 そのあるものとは・・・なんと・・・カラスだ。 えっ、これカラス? 夫の携帯の画面は、カラスの絵だし、 「カラス」という日語は早々に覚えて、 両親がアメリカに来た時など、 道端にたむろするカラスを見かけるたびに、いちいち指して、 「カラス、カラス」と 教えてくるのだ。 両親は、そのたびに 「あぁ、そうだね、

    ゲテモノ専だった私の王子様・・・だから、ババアも結婚できたのか!謎は全て解けた! - 引きこもり20年、もうすぐホームレス    in アメリカ
    kefugahi
    kefugahi 2019/08/05
    ゴキブリは無理だ…(´Д`;)
  • 喪女を煮詰めて、三十ウン年!王子が現れた? - 引きこもり20年、もうすぐホームレス    in アメリカ

    「その日は、どのようにやってくるのだろうか?」 女の子だったら、誰でも 運命の王子様と結ばれる日を、夢見ていると思う。 デブスの私だって、そうだった。 結婚した女性たちが言う 「初めて会ったときに『この人だ!』ってわかったの!」 とか 「赤い糸って、当にあるのよね。」 (目、ウルウル) というのを聞いて、 自分にもそんなことがいつか起きることを想像しては、興奮していた。 小学校のころ、「エンジェル様」という遊びが流行った。 これは、「コックリさん」と全く同じものなのだが、 そこは子供、 「きつね」なら呪われるが「エンジェル」なら安全だという理屈で、 毎日やっていた。 いつも「エンジェル様」をやるメンバーに、 小柄でお雛様のような「夕子さん」という子がいた。 その子は、色白で、すべてが小作りで、いつも長い髪をおさげにしていた。 色黒で、大作りで、お母さんによって、いつも「ワカメちゃんカット

    喪女を煮詰めて、三十ウン年!王子が現れた? - 引きこもり20年、もうすぐホームレス    in アメリカ
    kefugahi
    kefugahi 2019/08/04
    やはりイラストが存在感あります。
  • ババア、身の程知らずに、タバコについて、文句を言う - 引きこもり20年、もうすぐホームレス    in アメリカ

    今回は、現在の私の感想から・・・ この時は、当に傲慢だったと思う。 幾多の依存症、そして、で苦しんで、今は、 タバコを吸う人にも、 お酒を飲む人にも、 クスリをやる人にも、 全部寛容です。 やめられない弱い人、すべてが愛おしいくらいです。(オゲェ) さて、傲慢な文章の始まりです。 私は、何が嫌いって、タバコのにおいほど嫌いなものはない。 家族にタバコを吸う人がいなかったせいか、タバコのにおいに敏感になってしまった。 学校から帰ってきて、家に一歩入ったとたん、 「今日、お客さん来たでしょう?」 と、その異臭に気づき、外へ飛び出してしまうほど、 タバコのにおいが苦手だった。 中国にいた頃は、当に大変だった。 上海の南京路というところは、人でごったがえしているのだが、 そこで、くわえタバコをしている人は、当に多かった。 後ろから、頭に煙を吹きかけられ、 エクトプラズム登場!なんて毎度のこ

    ババア、身の程知らずに、タバコについて、文句を言う - 引きこもり20年、もうすぐホームレス    in アメリカ
    kefugahi
    kefugahi 2019/08/04
    日本も昔よりはうるさくなったけどね。甲子園球場とか昔は煙まみれだった。子供連れてくとこなのに。
  • ババアにもあった、うら若き時代の恥ずかしい話(っていうか恥だけの人生だけど) - 引きこもり20年、もうすぐホームレス    in アメリカ

    アメリカに来たばかりの頃、小さい語学学校に通っていた。 ある日、「恥ずかしい話」を披露し合おう、ということになった。 実は、私には、思い出すと叫ばずにはいられない「恥ずかしい話」がある。 私の実家は、自営業をしていて、繁忙期には、住み込みで、アルバイトの大学生を雇っていた。 その年は、3人の19歳!の男の子たちが我が家で働いてくれた。 我が家も20、18,16歳の年頃の姉妹で、(私は3番目) 自営業を手伝っていた。 繁忙期なので、休みなどなく、毎日朝2時から起きるような激務の中、 若い私たちは、だんだん仲良くなっていった。 ある日、一日だけ、休みをとることができた。 そこで、みんなで、近くの観光地に遊びに行った。 三人の中の一人の男の子が、妙に私の写真を撮りたがった。 どうやら、私に気があるらしい・・・? そういう経験が皆無の私は、テンションがあがってしまい、 思いっきりぶりっ子をし始めた

    ババアにもあった、うら若き時代の恥ずかしい話(っていうか恥だけの人生だけど) - 引きこもり20年、もうすぐホームレス    in アメリカ
    kefugahi
    kefugahi 2019/08/04
    笑ったらいかんかもしれんけど、屁っくんは卑怯w
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