LOVE理論、それは簡単に言うと、モテるための本なのだ！ そして、これはあまり大きな声では言えないので、この記事を読んでいる皆さん以外には内緒にしてほしいのだが なんとこの水野愛也先生の正体は、「夢をかなえるゾウ」（200万部突破）でお馴染みの「水野敬也」先生である！（そんなまさか！！）（意外だ！！）（気付かなかった！！） 恋愛本、LOVE理論の魅力 そしてこのLOVE理論という本であるが とても面白い いやわかってる。「何が面白いの？」という話だ。知りたいのはそこだろう まず、単純に 文章が面白い ギャグを（かなり）織り交ぜつつ、読みやすい簡易な文章 活字だらけの本にもかかわらず、この「読みやすさ」は本当にすごい 水野さん、いや、水野先生の文章は ameblo.jp を読んでいただければよくわかるだろう 僕はこの水野先生の書く文章がとても好きで、このブログも既に全記事を5週くらいしている

印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 皆さまこんにちは。西アフリカのセネガル共和国在住、山田一雅です。連載第2回目は、日本との共通点の多いセネガルへの理解を深めるために欠かせない「テランガ」の精神と「平和さ」について記します。 「テランガ」の精神とは？ セネガルでは、困った時は当然のように助け合うという「テランガ」の精神が根付いています（日本の「おもてなし」「お互い様」の精神に似ています）。連載第1回で記したバスの話はその典型といえます。セネガルの人達は、自分の国をフランス語で「Le Pays de la Teranga（テランガの国）」と呼び、それをとても誇りに思っています。 私が生活していて、セネガルの一番良い所だと感じるのは、このテランガの精神です。余談ですが、バスで

現在、アジアに暮らす日本人女性は約13万7千人いると言われている（外務省調べ）。その数は20年前と比べて３倍を超えている。今回は、海外で増加する日本人女性の中でも珍しい“海外起業”という道を選んだひとり、藤井悠夏さんにお話を伺った。日本→ベトナム→シンガポールと拠点を移しながらビジネスを創り出すという挑戦に、彼女を突き動かす想いとは一体どんなものなのだろうか。 《プロフィール｜藤井悠夏（フジイ ユカ）》 シリア生まれ、練馬区育ち、中学時代はドバイ在住。2007年にリクルートに入社。27歳で独立し、（株）アイループを設立。その後、28歳という若さでベトナムで結婚式情報サイトを立ち上げ、1年半後事業譲渡。現在は、シンガポールで新たなブライダル関連の事業立ち上げをしている。 始まりは偶然。想いと行動力で「海外起業」を実現 ―シンガポールでブライダルのビジネスを始めた経緯を教えてください。 実は