アジア最貧国バングラデシュでは「変わり果てたドラえもん」が至る所で売られていました。 こんにちは!極貧バックパッカーの植竹智裕(うえたけともひろ)です。 突然ですが、皆さんはドラえもんをご存知ですか?……って知らない訳ないですよね!日本が誇る国民的アニメとしてだけではなく、世界でも大人気のドラえもん。かく言う僕もハロウィンでドラえもんの格好しちゃうくらいのドラえもん好きです(このネタ引っ張り過ぎてごめんなさい)。 そんな僕がバングラデシュで見たドラえもんはよく知っているドラえもんとはだいぶかけ離れたものでした。 バングラデシュとは 「南アジアにあるイスラム教徒主体の国で、首都はダッカ。世界で7番目に人口が多い国であり、都市国家を除くと世界で最も人口密度が高い。かつて「黄金のベンガル」と称された豊かな地域であったが、インフラの未整備や行政の非能率から、現在はアジアの最貧国に属する」(Wiki
しばらく日本に定住することにしたので、韓国人の嫁の配偶者ビザの申請をしました。 厳密にいうと日本には配偶者ビザ、結婚ビザというものはなく、在留資格認定証明書(在留カード)がビザの代わりとなり、入国管理局で申請をしてそれを取得すれば、外国人配偶者は合法的に日本に滞在することができます。 日本人と結婚をすれば、配偶者は日本に自由に住めるという訳でない外国人との結婚自体は、必要書類を申請すれば100%認められます。ただ結婚しただけでは、外国人配偶者は日本に住む許可が貰えるのではなく、先ほどの在留資格認定証明書を申請して許可をもらう必要があります。偽装結婚が増えているからでしょう。 この在留資格認定証明書は審査があり、少しでも怪しい点があれば許可は貰えず、いくら日本人の配偶者がいても外国人配偶者は日本に滞在することができません。 この書類の中に、質問書というのがあるのですが、ここに書かれている質問
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