2015年3月11日のブックマーク (2件)

  • ノンデザイナーのための25のグラフィックデザインのコツ | POSTD

    >このコツを大いに活用してグラフィックデザインに挑戦してみてください! ソーシャルメディア向けのデザインからイベント用の招待状まで、どんなデザインであろうと使えるグラフィックデザインのアプリはたくさんあります。 ペアリングフォントやスケールから行揃えやホワイトスペースまで、デザインの世界は複雑な面を持ちます。この25のグラフィックデザインのコツが、創作過程のあれこれを通してあなたの手助けになるでしょう。 各項目をイメージした画像をクリックして、 独自のデザイン に編集してみましょう。楽しいデザインを! 01. フォント頼みをやめて、書体を制限してみる このデザインを編集してみる シンプルかつ効果的なグラフィックデザインのために読みやすいフォントを使いましょう。いくつもの書体を使用したデザインは読みづらいものです。統一されたフォントを使うようにしましょう。 ここではAileronのフォント

    ノンデザイナーのための25のグラフィックデザインのコツ | POSTD
    kei52588
    kei52588 2015/03/11
  • 被害者と家族、県警に相談9回 淡路島・5人殺害:朝日新聞デジタル

    兵庫県警は10日、同県・洲事件で殺害された平野毅さん(82)とその家族から2月14日以降に計9回、平野達彦容疑者(40)に関するトラブル相談を受けていたことを明らかにした。県警側は毅さんの自宅周辺をパトロールするなどの対応をとっていたが、この間、平野容疑者人とは接触していなかったという。 県警によると2月14日、毅さんの孫が平野容疑者と口論になり、無断で写真を撮られた、と毅さんの50代の娘から110番通報があった。地元駐在所員は平野容疑者に直接注意することを毅さんの家族に提案したが、家族側が望まなかったという。 その後も今月3日まで毅さんや家族が洲署や駐在所を訪れるなどし、「ツイッターに写真を掲載されたが事件化できないか」「自宅周辺を徘徊(はいかい)している」などと相談。「警察は何もしてくれないのか」と訴えたという。 県警生活安全企画課の地道秀明次席は、対応について「大きな問題はな

    被害者と家族、県警に相談9回 淡路島・5人殺害:朝日新聞デジタル
    kei52588
    kei52588 2015/03/11
    ストーカー規制法前の頃みたいな事件。こういうのって無理やりストーカー規制法適用させて対処したりはできんのかな?