2018年10月16日のブックマーク (4件)

  • 千田有紀さんのツイート: "このnetgeekの記事が(故意に)多くの事実関係の嘘と誹謗中傷を含んでいるので、名誉毀損にあたると弁護士が判断しているので、提訴先を知りたい。 責任の所在を明らかにせず、無責任なアクセス稼ぎのデマ記事を量産しているメディアなのですね。ご存知の方、教えてください。DMででも。… https://t.co/HkN7L3AjiI"

    このnetgeekの記事が(故意に)多くの事実関係の嘘と誹謗中傷を含んでいるので、名誉毀損にあたると弁護士が判断しているので、提訴先を知りたい。 責任の所在を明らかにせず、無責任なアクセス稼ぎのデマ記事を量産しているメディアなの… https://t.co/HkN7L3AjiI

    千田有紀さんのツイート: "このnetgeekの記事が(故意に)多くの事実関係の嘘と誹謗中傷を含んでいるので、名誉毀損にあたると弁護士が判断しているので、提訴先を知りたい。 責任の所在を明らかにせず、無責任なアクセス稼ぎのデマ記事を量産しているメディアなのですね。ご存知の方、教えてください。DMででも。… https://t.co/HkN7L3AjiI"
    kei_1010
    kei_1010 2018/10/16
    漫画村の次は嘘メディア
  • 【海外の視点】日本のゲーム産業がいかに復活を遂げたか

    それは、非常にシンプルな情景だった。高そうな黒服に身を固めた4人の美男子が、ひときわ高級そうな自動車に乗っていたが、それが故障してしまった。やむなく車を外から押すはめになった青年たちのバックに、Florence + the Machineによる『スタンド・バイ・ミー』のカバー曲が流れる。美しく、穏やかなシーンだが、『ファイナルファンタジーXV』のエッセンスを見事に捉えている。4人の親友たちが、広い世界に初めて乗り出す。これから数々の新しい土地を訪れ、時には友情を試されながら、試練を乗り越えていくのだと伝わってくる。 だが別な見方をすれば、FFシリーズの新たな方向を確立し、今世代機でナンバリングシリーズを再始動しようとしている作品のオープニングシーンが「壊れた車を動かそうとする人々の姿」というわけだ。少しあからさまな例えではあるが、このシリーズ自身の状況とぴったりイメージが重なる。さらにリリ

    【海外の視点】日本のゲーム産業がいかに復活を遂げたか
    kei_1010
    kei_1010 2018/10/16
    単純に景気が良くなったからじゃないの?
  • 「ブロッキング法制化」結論出ず 3時間半の激論、政府検討会は無期限延期に - ITmedia NEWS

    委員の半数が連名で修正案を提出も、意見の一致を得ず 座長は慶應大学大学院の中村伊知哉教授と同大学院の村井純教授。第8回会議での中間とりまとめ案の修正をしつつ、サイトブロッキングの法制化の是非についてとりまとめるとして会議を始めた。 会議前に、ブロッキング法制化の強行は民間の協力を妨げるとして、森亮二弁護士など9人の検討会議委員が連名で中間とりまとめ案の修正案を提出した。 修正案は、「事務局の中間まとめ案にはブロッキング法制化を強行する意図がある」として、ブロッキングの賛否両論を併記したまとめ案の一部分を全文削除した上、「ブロッキングの法制化はいったん見送り、民間協力による対策を総合的に推進するべきである」とする内容。 しかし、文中の「法律を専門とする全委員の間で、現状違憲の疑いがあることについて意見の一致をみた」という文に、委員の林いづみ弁護士などが「憲法に違反しない立法は可能」として修正

    「ブロッキング法制化」結論出ず 3時間半の激論、政府検討会は無期限延期に - ITmedia NEWS
    kei_1010
    kei_1010 2018/10/16
    グダグダだけど、ブロッキングができなくなったのは良かった。
  • 10代の音楽が面白いことになっている。|Siphon Graphica|note

    以前から何度か書いているのだけど、ここのところ10代の中高生がつくる音楽がとても面白いことになっている気がする。10代だからという将来性があるよね、ということでもなく単純に現時点での作品として良いものが多いと言うこと。 今回取り上げている人たちは自分たちの音楽ルーツに明確で、サウンドプロダクションに対してかなり意識的であるという点で選んでみました。作詞作曲だけではなく録音物としてどうだというプロセスにより興味があるという点でもはや学生だからどうのこうのなレベルではないのです。 ANNA ANNAさんは東京の現在17歳。BIG LOVEより7インチレコードをリリースしています。BIG LOVEは90年代に渋谷系音楽を牽引したレーベルの一つESCALATOR RECORDSを主宰されていた仲真史さんのレコードショップ/レーベルです。小山田米呂さんはじめセンス溢れる同世代が集まるこのお店で磨かれ

    10代の音楽が面白いことになっている。|Siphon Graphica|note
    kei_1010
    kei_1010 2018/10/16
    若いのにすごい、という感想になってしまうなぁ。若いということを考慮しなければ、特に何も感じない。俺の方がおかしいのだとは思うけど。