2018年12月29日のブックマーク (4件)

  • タイトルだけ考えたら漫画にしてくれるサービス「まんがか」爆誕 数万件の会話データと「いらすとや」の画像を駆使

    タイトルを考えるだけで漫画編を自動生成してくれる夢のようなサービス「まんがか」が登場しました。これで絵が描けなくても漫画家になれますね! 【追記】アクセス集中のためか、「まんが制作中!」という表示のままページが固まってしまう状態が続いているようです(12月29日15時45分) まんがか 既存の漫画・アニメの会話データ数万件を基に「マルコフ連鎖」などを用いることで、タイトルと関連する会話を生成します。さらに自然言語処理を用いて重要語を推定。絵はフリー素材サイト「いらすとや」から自動的にピックアップします。 数万件の会話データを基にセリフを生成(画像はYouTubeより) フォントの選択や吹き出しの作成も自動で行う 背景の処理やコマのマスクといった細かな作業も 「ねむい」のような短いタイトルでもテンポの良い短編漫画がサクサク生成されるので、いろいろなタイトルで試してみたくなります。ちなみに「

    タイトルだけ考えたら漫画にしてくれるサービス「まんがか」爆誕 数万件の会話データと「いらすとや」の画像を駆使
    kei_1010
    kei_1010 2018/12/29
    こういうのをグーグルが数十億円ぐらいかけて本気で開発したらどうなるか、が見てみたい。
  • “歩くドラクエ”だった『テクテクテクテク』が『ポケモンGO』と共存する“一生歩けるRPG”になるまで──『不思議のダンジョン』生みの親・中村光一×麻野一哉が贈る“リアルな冒険”の開発秘話

    ゲームクリエイターの中村光一氏と麻野一哉氏といえば、『弟切草』『かまいたちの夜』『街~運命の交差点~』といったサウンドノベルシリーズや、『不思議のダンジョン』シリーズを生み出してきたコンビである。 このふたりが久々にタッグを組んで開発したのが、現在好評配信中のスマートフォン向けRPG『テクテクテクテク』だ。 (画像は歩いて目撃。そして、戦う。「テクテクテクテク」公式サイト – iOS/Android専用アプリ・好評配信中!より)  しかも、近年はスパイク・チュンソフトの会長としてゲーム作りを支える側に回っていた印象のある中村光一氏が、作ではプロデューサーとしてゲーム開発の最前線に立っているという。 『テクテクテクテク』の正確なジャンル名は“歩いて地図を塗りつぶすRPG”である。つまり作はスマートフォンのGPS機能を活用した、いわゆる“位置ゲーム”となっているわけだ。 位置ゲームといえば

    “歩くドラクエ”だった『テクテクテクテク』が『ポケモンGO』と共存する“一生歩けるRPG”になるまで──『不思議のダンジョン』生みの親・中村光一×麻野一哉が贈る“リアルな冒険”の開発秘話
    kei_1010
    kei_1010 2018/12/29
    ずっこけたと認識してたけど、記事を読んでると面白そうに思えてくる不思議。 引きこもりの俺でもできるかなぁ。。。
  • 津波対策「あまり関わるとクビになるよ」調書を公開

    政府は、福島第一原発の事故調査委員会の調書127人分を公開しました。震災前に当時の規制当局の原子力安全・保安院で、巨大津波対策を検討しようとしたところ、複数の幹部にとがめられたとする証言があったことが分かりました。 新たに公開された調書によりますと、2010年ごろ、当時、保安院・耐震安全審査室の小林室長が、過去に福島で起きた巨大な貞観(じょうがん)地震のリスクを検討し、新たな津波対策を提案しました。これに対し、保安院の複数の幹部から、「余計なことを言うな」「あまり関わるとクビになるよ」と言われたと証言していることが分かりました。室長は、2011年3月に東京電力の担当者に対し、新たな津波対策の必要性を伝えましたが、担当者は「2012年秋の土木学会の評価の見直しを待ちたい」と答えたということです。室長は「それでは遅い」と話しましたが、その4日後に東日大震災が起きました。これで合わせて202人

    津波対策「あまり関わるとクビになるよ」調書を公開
    kei_1010
    kei_1010 2018/12/29
  • 公園の池で背中に矢が刺さったカモ 東京 杉並区 | NHKニュース

    公園の管理事務所などによりますと、背中に刺さっているのはボーガンの矢とみられ、カモに弱った様子は見られず、池の中を泳ぎ回っているということです。 この公園には、毎年10月ごろにカモが飛来するということで、今月初めごろにも矢のようなものが刺さったカモが見つかり、その後、姿が見えなくなっていたということです。 28日、確認されたカモとは、背中に刺さった矢のようなものの色が異なるという情報もあり、同じカモであるかどうかは分からないということです。 東京 杉並区にある「蚕糸の森公園」で、28日午前8時45分ごろに撮影された映像です。 カモの背中に矢のようなものが刺さっているのが分かります。 撮影した50代の男性は「ちょうど首の後ろにまっすぐに刺さっていて、何かの調査かとも思った。いたずらならかわいそうだ」と話していました。

    公園の池で背中に矢が刺さったカモ 東京 杉並区 | NHKニュース
    kei_1010
    kei_1010 2018/12/29
    おまえらってゴキブリホイホイにネズミが貼りついてたら助ける?殺す?放置? さっきねずみを剥がすのに1時間ぐらい格闘したわ。カモならニュースになってこんなにブコメ付くのにな。