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  • 共産党「日本大衆党」か本気で党名検討 - 政界地獄耳 - 社会コラム : 日刊スポーツ

    政治の世界では日々どんなことが起きているのでしょう。表面だけではわからない政界の裏の裏まで情報を集めて、問題点に切り込む文字通り「地獄耳」のコラム。けして一般紙では読むことができません。きょうも話題騒然です。(文中は敬称略) 2016年1月1日9時10分 紙面から 2016年の政治は、現在の「安倍1強」態勢に対し、結集を目指す野党がどこまでまとまるかが1つの焦点だ。中でも、野党各党との連携にかなり積極的な動きをみせる共産党が、大きな鍵を握っているといえる。その共産党の中で、歴史ある党名の変更を模索する動きがあることが、紙名物政治連載「政界地獄耳」の取材で、明らかになった。共産党はなぜ変わろうとしているのか。新年スペシャルバージョンで、深層に迫る。 ★日共産党は今年結党95年目、合法化から72年目。力は徐々についていた。13年の東京都議選では8議席から民主を上回る17議席に。同年の参院

    共産党「日本大衆党」か本気で党名検討 - 政界地獄耳 - 社会コラム : 日刊スポーツ
    kei_1010
    kei_1010 2016/01/01
    昔共産党の事務所に行った時に「あんたら本気で政権取る気ないでしょ?取る気があるなら党名を変えろ。その程度の事も出来ない奴等など、とても応援できない」と煽った事があるが、まさか検討してたとは。
  • 越水「人災だ」住民反対押し切りソーラーパネル設置 - 社会 : 日刊スポーツ

    鬼怒川から大規模な水害が発生した茨城県常総市で11日、住民の逆井(さかさい)正夫さん(67)が「これは人災だ」と訴えた。同市若宮戸地区では、昨年3月ごろから大規模太陽光発電所(メガソーラー)が建設されたことがきっかけで自然堤防が削り取られた。豪雨による濁流はその場所から越水し、住宅地をのみ込んだとみられる。 近隣住民で最後までメガソーラーの建設に反対していたのは逆井さんだった。昨年3月ごろから常総市、国土交通省の担当者らに鬼怒川氾濫の恐れを訴えた。今回の水害では同市三坂地区の堤防が決壊し、若宮戸地区で越水が発生した。 建設場所は私有地だったが、「生命や財産を失う不安があった。それらを守る権利が国民にはある」と声を上げ続けた。しかし、同年5月には、同市石下庁舎の職員に「何かあれば自己責任で逃げてください」と切り捨てられた。「鼻つまみ者にされたんだ」。役所に味方にされず、逆井さんは地域で孤立し

    越水「人災だ」住民反対押し切りソーラーパネル設置 - 社会 : 日刊スポーツ
    kei_1010
    kei_1010 2015/09/13
    反対を押し切って計画を進めた人の話を聞きたい。 反省しているのか、自分は悪くないと思っているのか、どっちだろう?
  • 萩原流行さん妻の執念 警部補書類送検へ - 芸能 : 日刊スポーツ

    4月22日に俳優萩原流行さん(享年62)がバイクで転倒し死去した事故で、警視庁は自動車運転処罰法違反(過失致死)の疑いで、直前に車線変更した護送車を運転していた同庁の男性警部補を、早ければ月内に書類送検する方針を固めたことが1日、捜査関係者への取材で分かった。捜査の結果、護送車の安全確認が不十分だった可能性が高いことが判明したという。 警視庁によると事故は4月22日午後6時ごろ発生。片側3車線の一番左の車線を走っていた護送車が、路上駐車の車をよけるため車線変更し、中央車線を走っていた萩原さんのバイクが転倒して護送車の前輪付近に接触した。その後、萩原さんは一番右の追い越し車線に投げ出され乗用車にひかれた。乗用車の男性も同容疑で書類送検する方針。 萩原さんのまゆ美さん(62)は1日、都内で2度目の記者会見を開いた。先月24日、警察からの事故説明のため警視庁杉並署を訪れた。その際署員は「護送車

    萩原流行さん妻の執念 警部補書類送検へ - 芸能 : 日刊スポーツ
    kei_1010
    kei_1010 2015/07/02
    警察はむしろ一般人より厳罰で良いと思うのだけど、現実は完全に逆なのが残念。 この事件は世間の注目度が高いから警察もあまりめちゃくちゃな事はやりにくいだろうけど、注目されてなけりゃ、もうお察し。
  • 小保方氏の言葉「本当」と見る専門家も - 社会ニュース : nikkansports.com

    「STAP細胞はありまぁす!」。理化学研究所から論文で研究不正があったと認定された小保方晴子研究ユニットリーダー(30)は9日の会見でこう明言した。この言葉に「ウソはない」と見る専門家もいる。千葉県警の元刑事でウソを見抜くプロとして知られる森透匡(ゆきまさ)氏(47)が12日、自身のブログで言及。会見での表情などを総合的に判断し、「当のことを言っているように見える」と分析した。 ウソを見抜くプロは、小保方氏のまなざしなどからSTAP細胞の存在を信用できるとの見方を示した。 小保方氏の9日の会見をニュース番組で視聴した森氏は「小保方氏はウソをついているか?」という題名で、12日に自身のブログを更新。「『STAP細胞は存在するのか?』という記者の質問に対して、彼女は『STAP細胞はありまぁす!』と断言しました。それもかなり力強く。彼女の目の動き、顔の表情、その後の発言の様子、いろいろと総合的

    小保方氏の言葉「本当」と見る専門家も - 社会ニュース : nikkansports.com
    kei_1010
    kei_1010 2014/04/13
    この元刑事は人狼やったら弱そう