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  • ウサギのペットで多頭飼育崩壊 2匹が2年で200匹以上 | カナロコ by 神奈川新聞

    県西地域で30代夫婦が飼育していたペットのウサギ2匹が、わずか2年足らずで200匹以上に繁殖し、自宅内を“占拠”するほどの多頭飼育崩壊が起きた。犬やの多頭飼いのケースは多いが、飼い主のSOSを受けた県担当者やボランティアも「経験上初めてのこと。ウサギに詳しい職員は限られて現場も混乱している」と困惑。今月5日までに1匹を残して全てのウサギが保護され、新たな飼い主を待っている。 夫婦は2020年8月から9月にかけてウサギ2匹を県内のペットショップで購入。室内で飼っていたところ、1年で約100匹にまで増えたという。 今年7月上旬、県動物愛護センターに相談し、管轄の保健福祉事務所が自宅を訪問。さらに動物愛護活動に取り組む一般社団法人アニプロも支援に加わり、今月5日に同センターが約60匹を引き取り、アニプロも約150匹を保護した。 ウサギのメスは生後4カ月ごろから妊娠が可能という。数秒で交尾を終え

    ウサギのペットで多頭飼育崩壊 2匹が2年で200匹以上 | カナロコ by 神奈川新聞
    kei_1010
    kei_1010 2022/08/07
    この勢いでお金が増えないかなって。。。しかしこんな家でよく住めてるな。
  • 警官「シャブ抜き」で事件隠蔽、主犯は県警本部長 | 社会 | カナロコ by 神奈川新聞

    一連の神奈川県警不祥事の中でも、覚醒剤隠蔽事件は突出した事案だった。主犯はキャリアの部長。来は職員の不正に目を光らせる監察などの計数十人が関与し、警官の覚醒剤使用を握りつぶしていた。県警は、警察としての存在自体が問われる事態への対処が迫られたが、前段で発覚した別の不祥事対応の引責でトップが辞任を表明、ナンバー2も更迭の流れとなり、機能不全に陥っていた。警察組織の危機に直面した警察庁は、異例の人事を断行。重大行事を控える北陸の地から急遽、一人の警察官僚を呼び寄せた。(渋谷 文彦) 神奈川県警を再建せよ、突然の辞令 1999年10月5日。富山県警部長の金高雅仁に、警察庁官房長の石川重明から電話が入った。用件は神奈川県警への異動内示で、ポストは人事や監察などを統括するナンバー2の警務部長。「大変な事態になっているので、処理を頼む」。相次いで発覚した不祥事への対応を誤り、部長の辞任と警務部

    警官「シャブ抜き」で事件隠蔽、主犯は県警本部長 | 社会 | カナロコ by 神奈川新聞
    kei_1010
    kei_1010 2019/04/23
    その後よくなったのかな。
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