早稲田大学特任研究教授の逢坂哲彌氏の研究室が、リチウム金属電池の高容量化に向けた要素技術を開発したことが日経クロステックの取材で明らかになった。負極にリチウム金属を用いるリチウム金属電池は、次世代電池の1つとして開発が進む。開発した技術を採用して70ミリメートル(mm)×70mmのラミネートセルを作製した場合、外装抜きの体積エネルギー密度が1リットル(L)当たり1758ワット時(Wh)、重量エ
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