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2009年12月16日のブックマーク (3件)

  • スレイヤーズって何であんなに人気あったの?

    今から見たら(当時でも?)失笑ものなセンス炸裂なスレイヤーズ そのせいあってかあれだけ売れたのにエヴァとか他の作品と違って 誰もスレイヤーズの話をしようとしません。 サブカル批評・オタク批評の人たちも完全無視。 いったいなにがオタクに受けたの?

    スレイヤーズって何であんなに人気あったの?
    kei_mi
    kei_mi 2009/12/16
    キャラと文体が革新的だったから。 ただストーリーと世界観は暗く救いがなくて、そこも良かった。 2000万部も売るというのは大変なことなんで、ラノベがマンガ並の歴史を持てば必ず再評価されるよ
  • 人間の四分類と、ぼくが『ラブプラス』にはまらない理由。 - Something Orange

    昨日の夜、スカイプで話した会話が例によっておもしろかった。このところ、次々とおもしろい話ができて、ぼくとしては楽しい。で、例によって、記事としてメモしておこうと思う。 はじまりは例によってフィクションに耽溺せずにいられない人種の話。ぼくら、そういった人種にとっては、重要なのは「事実」よりも「真実」だよね、という話が出た。 この場合の「事実」とは客観的に計量可能なファクトのこと、「真実」とはひとの心のなかにしかない主観的な「当のこと」だ。現実と理想ということもできるだろう。 で、世の中には、ただ単によくできているという次元を超えて、ぼくら幽明の民を惹きつける作品がある。なぜか。そこに「真実」が描きこまれているからだ、という話になった。つまり、そこには「真実なる世界」があるのだ。 この場合の「真実なる世界」とは、すべての願望が満たされる楽園を指しているわけではない。どういえばいいのだろう――

    人間の四分類と、ぼくが『ラブプラス』にはまらない理由。 - Something Orange
    kei_mi
    kei_mi 2009/12/16
    主旨には異論なし。 ただ「ラブプラ」はゲームシステムが生み出す素材を使ってプレイヤーの内部に物語を構築させるのがおもしろいところなのでは、と思う。 コナミが「ときメモ」以来洗練させてきた到達点
  • 核兵器の”先制使用”と”先制核攻撃”の違い - リアリズムと防衛を学ぶ

    今回は核兵器の「先制不使用」問題についてです。 いささか旧聞に属しますが、岡田外務大臣がアメリカに対して「核兵器の先制不使用」を宣言するよう求めました。 岡田氏は核の先制不使用宣言を米国側に求めるかどうかについて、「非人道的な兵器を先制使用するという考えが理解できない。同じ人が核の廃絶とか軍縮とか言うのは理解できない。事務当局の意見を聞き、議論をしたい」と述べた。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090918-00000075-san-pol これに対し、アメリカ側は色よい返事をしていません。 来日中の米軍制服組のトップ、マレン統合参謀部議長(海軍大将)は…岡田克也外相が主張する米国による核兵器の先制不使用について、「受け入れられない」との考えを明らかにした。 http://www.asahi.com/international/update/10

    核兵器の”先制使用”と”先制核攻撃”の違い - リアリズムと防衛を学ぶ
    kei_mi
    kei_mi 2009/12/16
    NATO(VG)をプレイすればもっとよくわかるよ!