タグ

2011年5月16日のブックマーク (6件)

  • エリート大学の価値再考 - P.E.S.

    いまさらなんですが、2月のデビッド・レオンハートの教育関係のブログエントリーを見つけたので訳して見ました。やっぱり教師なので、こういう話は興味があります。 いつものように、もし誤字・誤訳などがありましたらコメント欄にお願いします。 エリート大学の価値再考 デビッド・レオンハート 2011年2月21日 10年前、二人の経済学者、ステーシー・デール(Stacy Dale)とアラン・クルーガー(Alan Krueger)が、エリート大学はその卒業生のほとんどにとって所得の向上の役にはたっていないようだと主張する研究論文を発表した。予想できるように、この論文は非常に多くの注目を集めた。このデールとクルーガーの両氏が研究の新しいバージョンをつい最近終えた。そして、より最近の大学卒業生に加えて40代、50代の人々も含めたずっと多くかつより良いデータに基づいたこの新しいバージョンもまた同じ結論にたどり着

    エリート大学の価値再考 - P.E.S.
    kei_mi
    kei_mi 2011/05/16
    大学名の効力があるのはキャリアのほんの短い間だけ 「君自身のモチベーション、覇気、そして才能こそが、卒業証書上の学校名よりも君が成功するかどうかを決めることを認識すること」
  • ☆超番外編☆ 『ブラック・スワン』(‘10/米) - 書評王の島

    今回のお題は、現在巷で話題沸騰の『ブラック・スワン』です。ちなみにスットコではありません! …と言い切りたいけどたまに微妙なシーンあり。いろいろな意味で語りたくなる問題作といえましょう。 ちなみに監督は 以前このコーナーでご紹介した『ファウンテン』のダレン・アロノフスキー。 <ものがたり> NYのバレエ団に所属するニナ(ナタリー・ポートマン)は、やはりバレリーナだった母(バーバラ・ハーシー)と二人暮らし。現在のプリマであるべス(ウィノナ・ライダー)引退の噂がたち、今度の公演「白鳥の湖」ではなんとしてでも主役の座を得たいと、文字通り血の滲むような練習に励んでいたが、選考会で筆頭振付師のトマ(ヴァンサン・カッセル)から、「白鳥だけなら絶対に君を選ぶが、君には黒鳥は無理だ。」と言われ絶望のふちに立たされる。いつもなら泣き寝入りするニナが、捨て身でトマを説得しに行くものの、更に屈辱を味わうこととな

    ☆超番外編☆ 『ブラック・スワン』(‘10/米) - 書評王の島
    kei_mi
    kei_mi 2011/05/16
    予告見て私もそう思った 「おお!これはトウシューズに画鋲ではないか!!!」
  • 進化に関係する本3冊 - NATROMのブログ

    みんなが知りたい化石の疑問50 ■みんなが知りたい化石の疑問50 北村雄一(著) 2011年初版。著者の北村雄一は、カバーによれば、「フリージャーナリスト兼イラストレーター」と紹介されている。おそらくは中学生〜高校生向けに書かれたのだろう。文章は平易で読みやすい。カバーに「Webリサーチで集めた疑問をもとに、化石が具体的になにを解き明かしてくれるのかを、写真や復元図を交えながら解説していきます」とある。タイトルにあるように、化石についての疑問、たとえば、「化石と鉱物はどう違うの?」「いつの時代の化石ってどうすればわかるの?」「人工的に化石をつくることは可能?」などといった疑問に答えていく形式だ。オールカラーで写真も豊富である。黄鉄鉱化したアンモナイト、建物の壁の石灰岩に含まれる化石の写真などが美しい。 この手のは、どうかすると、とんでもないハズレのときがある。ライターが不勉強で、手抜きで

    進化に関係する本3冊 - NATROMのブログ
    kei_mi
    kei_mi 2011/05/16
    引用されてる分岐学についてのイラストが秀逸。 ID派はどういう説明をしてるんだろうか
  • やっぱり増えていた『となりのツキノワグマ』 ~情報収集にこそアイデアが必要:日経ビジネスオンライン

    昨年、世間を騒がせた事件の一つに、ツキノワグマ大量出没事件があった。日のあちこちの町に、山奥に棲んでいるはずのツキノワグマが姿を現したのだ。 今までは現われるはずもなかった海岸沿いの町や市街地にまで現われて人を襲ったり、あるいはツキノワグマが殺処分にされたりという事件が連日報じられた。これは人にとっても、またクマにとっても不幸なことだ。ちなみに、2006年にもツキノワグマの大量出没があったのだが、昨年はそれに匹敵するくらいの規模だった。 ツキノワグマは希少動物か? ツキノワグマの大量出没がなぜ起こったのか。マスコミで多かった説はドングリ不作説だった。ナラ枯れという現象によって、ツキノワグマの主たるエサであるドングリが不作になった。そのため、飢えたツキノワグマが糧を求めて町に下りてきた、というものである。実にわかりやすい説明だ。 その一方で、近年、日のツキノワグマの生息数は減り続け、絶

    やっぱり増えていた『となりのツキノワグマ』 ~情報収集にこそアイデアが必要:日経ビジネスオンライン
    kei_mi
    kei_mi 2011/05/16
    九州でもシカ・イノシシがすごく増えてる 「林業不振で間伐や枝打ちなどが行なわれずにきた今日の山野は、そこに暮らす野生動物にとって、絶好のすみかとなっている」
  • アパレルの裏事情・・・Senjyu・・・ ~ナチュラルなお洋服の製作日記~

    今日はちょっとマジメなお話です。 あ、いつもマジメなんですけど・・・(^^;) アパレル業界の裏事情といいますか、ちょっと難しいお話になるかと思います。 現在というか数年前からですが、アパレル業界は氷河期のように厳しい時代です。 安い中国製品にどんどん押されて、日の縫製工場もどんどん倒産していってます。 アパレルメーカーさんもなんとか企画生産していっても、世間もみんな不景気なせいで 店頭に並べた服もたくさん売れ残っている状態です。 そんな中、快進撃で伸びてきている会社があるそうで。 それはMade in Japanの子供服ブランドです。 なんと、そのブランドさんの子供服はすべて2000円以下! 日製でこの値段!! そりゃ、みんな飛びついて買いますよね。 どうしてこんな値段で日製の服が作れるのかというと・・・。 昔から繊維産業として発展していた地域がありまして、 そこでは現在でも、ある

    kei_mi
    kei_mi 2011/05/16
    「若者、アウト! - Chikirinの日記」を思い出した
  • SUNABA Gallery & 樋口ヒロユキ のブログ

    サブカルチャー/美術評論家、 樋口ヒロユキのブログです。 現在の仕事の状況についてはこちら。 ツイッターはこちら。

    kei_mi
    kei_mi 2011/05/16
    自分も虐待の連鎖から逃れられないかもという恐怖、そしてそれを不特定多数の他人に知られているという事実 「虐待の事実を満天下に曝された子どもは、深刻な二次被害を受けるだろう」