コンテンツエリア メインコンテンツ 「Uber Eats」新CM公開記念イベントに登壇した中尾明慶(左)と仲里依紗夫妻 [記事へ]
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2011年11月21日放送の「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER」にて、柔道家・木村政彦の生涯を辿る評伝の読後感想について語っていた。 有吉「仕事仕事って、忙しさにかまけて、ちょっと暇あれば酒飲んでみたりしてたからさ、これじゃちょっといけないなって思って、それでDVDを観てみようかって思って、園子温監督作品と、思いがけず出会ったわけ」 アルコ&ピース・平子「はい」 有吉「やっぱ、観てみるもんだなって思って。本も最近、全然読んでなかったから、ちょっとみんなが良い、良いって勧めるから、『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』っていう、超分厚い700ページくらいの本なんだけど、読んでみようかって思って」 平子「へぇ」 有吉「やっぱり、人生観変わったね」 平子「へぇ、そういう話なんですね」 有吉「木村政彦、柔道の鬼って呼ばれてる人なんだけど、柔道の練習が1日10時間なんだって」
2008年03月30日放送の「やりすぎコージー」にて、ジュニア軍団(千原ジュニアを慕う後輩芸人たち)の一員であるBコース・タケトの奇妙なクセについて語られていた。 ジュニア軍団のみんなで温泉に行ったとき、富士山の見えるロープウェイに乗った。その乗り場の中年女性に「近くに食事のできるところはありますか?」とタケトが質問した。「それなら、近くのお蕎麦屋さんが美味しいわよ」と教えてくれた。 その中年女性が、会話をしていることでテンションがあがったのか、「あそこのお蕎麦屋さんは、すごく腰があって美味しいのよ。何なら、ここでお店のことを聞いたって言ってくれれば、サービスしてくれるかもしれないわよ」と、色々と教えてくれたようだ。 タケトは、その時まで普通に会話をしていたのだが、最後に「本当かよ、ババア」といいだしたのだという。それまで普通に会話をしていたのに、急に豹変したその態度に、中年女性も『聞き間
民放とくにバラエティとかお笑い番組みてるとたいがい具合がわるくなる。このまえも(っていってもけっこうまえだけど)千原ジュニアがなんとかっていう後輩芸人のことを唾とばしながら喋ってて、それをたまたま聞いちゃったせいで、そのあと1週間くらい不愉快だった。その芸人は中年女性に変な執着があるらしく、いろいろ親切にしてくれた相手でも、それが年増だと会話の途中でいきなり罵声を浴びせかけたりするのだという。たとえばみんなで温泉へいったとき、食事をしようということになり、件の芸人が地元の女性に店をたずねた。 「それなら近くにおいしいお蕎麦屋さんがあるわよ」と女性は親切に教えてくれた。そしてさらに「そこのお蕎麦はすごくコシがあっておいしいの。ここでお店のこと聞いたっていってくれればサービスしてくれるかもしれないわよ」と言葉を添える。しかし、芸人はそこで態度を豹変させ「ほんとうかよババア」といいはなったそうだ
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