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2015年2月28日のブックマーク (4件)

  • 日本アカデミー賞受賞!『永遠の0』は平和ボケの戦争賛美ファンタジーにすぎない - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    やっぱり、獲ってしまったか。日、百田尚樹原作の映画『永遠の0』が第38回日アカデミー賞最優秀作品賞を受賞したのをはじめ、主演の岡田准一の最優秀主演男優賞、山崎貴監督が最優秀監督賞と、計8部門で最優秀賞を獲得し、話題を独占した。百田も受賞打ち上げパーティに参加し「なんで最優秀賞原作賞がないんや!」とツイートするなど大はしゃぎだ。 あいかわらずの日アカデミー賞のお手盛り感とレベルの低さにはうんざりさせられるが、だとしたら、サイトもしつこいと言われるのを覚悟で、何度でもこの作品のもつ問題を指摘しておかなければならないだろう。 サイトでは先日、特攻を描いたこの作品が、百田とその支持者がいうような「反戦小説」でもなんでもない、むしろ戦争賛美小説であることを指摘した。軍上層部を批判してはいるが、こうすれば勝てたのにと作戦内容を糾弾しているだけで、戦争を始めたこと自体は一切批判していない。特攻

    日本アカデミー賞受賞!『永遠の0』は平和ボケの戦争賛美ファンタジーにすぎない - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    kei_mi
    kei_mi 2015/02/28
    ! “わざわざ登場した戦友が生の体験でなく、「戦後」に知った情報を語ってしまう”
  • また作家タブー! 曽野綾子のアパルトヘイト発言を出版社系週刊誌が全面擁護 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    産経新聞のコラムでアパルトヘイト導入を提唱し、大炎上した曽野綾子氏。その後、曽野氏のコラムには、南アフリカの駐日大使やNPO法人「アフリカ協議会」が抗議文を出し、日アフリカ学会有志も「学術的にみても、アパルトヘイト(人種隔離)を擁護する見解だ」として撤回を求める要望書を曽野氏と産経新聞社に提出するなど、国際問題に発展した。 もちろん国内でも曽野氏の見解には否定的な意見が圧倒的だが、当の曽野氏はいまだ強気の姿勢を崩さず、海外紙が曽野を安倍首相の元アドバイザーと書いたことにかみつき、事実でないと訂正を求める始末。この人、自分が「教育再生実行会議」の委員だったことを忘れているのだろうか。 ところが、マスメディアはこの曽野氏を一向に追及する気配がない。それどころか、「週刊文春」(文藝春秋)や「週刊ポスト」(小学館)、「FLASH」(光文社)といった週刊誌は曽野氏を擁護する記事まで掲載している

    また作家タブー! 曽野綾子のアパルトヘイト発言を出版社系週刊誌が全面擁護 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    kei_mi
    kei_mi 2015/02/28
    抗議文を読む限り南アフリカ共和国大使は、少なくとも私と同じぐらいには、日本語に堪能と思われるのだが… 私では週刊誌の日本語が上手く理解できなさそうなので、これからは他のものを読むことにする
  • 奇妙な部活動の記憶:中学校の生物部 - 火薬と鋼

    面白いニュースがないので、ここで一つ私が中学生時代に所属していた部活動の話を書いてみよう。 もうかなり昔の話で、今書いておかないとそのうち忘れてしまいそうだというのも書く理由にある。 まず、前提として私が住んでいた福島県のある地域について書いておかなければならない。 当時私が住んでいたところは新興住宅地だったが、その実状はかなりの田舎であった。80年代になっても舗装されていない道路があり(私道ではない)、周辺に野原や田畑が多かった。特に広大な面積を占めていたのは水田とリンゴ畑だ。家の一番近くにあったスーパーは農協経営の店舗である。小学校、中学校があったのも同じような土地で、だからこそこれから書くような部活動が成り立ったのだと思う。 タイトルに書いたように私は生物部に所属していた。 全学年合わせて10人もいない部だったが、男女とも活発な生徒から大人しい生徒まで多様で、文化部としても変わった雰

    奇妙な部活動の記憶:中学校の生物部 - 火薬と鋼
    kei_mi
    kei_mi 2015/02/28
    蒸留酒造り(笑) まさに「生きる力」を養ってるあたり、ゆとり教育の理想はこんな感じだったのかも
  • 【レビュー】 27日発売「Nexus Player」を早速購入。初のAndroid TV端末でできること

    【レビュー】 27日発売「Nexus Player」を早速購入。初のAndroid TV端末でできること
    kei_mi
    kei_mi 2015/02/28
    Chromecastで良いやんと思ったけど、ゲームは可能性ありそう