クラ・ゲ@おいたん @Kura_ge_Trpg001 「ぺらぺ〜らネイティブ!」 (外人に話しかけられた!?) 「ネイティ〜ブイングリッシュ!」 (なんて言ってるんだ!?やべぇ) 「イングリッシュトーキング『おねがい☆ティーチャー』」 「え、なに?今おねがい☆ティーチャーって言いました?」 「ペラペ〜ラ!!」 「くそ!何言ってるかわからん!」 twitter.com/moznion/status… 2022-04-23 13:15:39
![外国のバーで飲んでたら「日本人?俺はアニメが好きでな」と声をかけられ、ナルトか鬼滅かと身構えていたら予想外のタイトルを言われた](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/802c5b4d97dc3b5131391495f6455b6da2e2f22e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fedd5bddfdce4009d029ccf16ba90b9fe-1200x630.png)
宇宙小戦争 3月に公開された『映画ドラえもん のび太の宇宙小戦争 2021』は、1985年の旧作ストーリーを全体的には踏襲しつつ、幾つかの点で改変が見られた。「女の子を危険な目に合わせるわけにはいかない」から「君ひとりを危険な~」への台詞変更などジェンダー的視点からの改変もみられたが、根本的な作品テーマに関わる変更としては、巨大化が果たす役割の違いがある。 旧作では、巨大化はドラえもんたち及びピリカ星を救うための決定的な役割を持つ。今作でも、巨大化はドラえもんたちの生命にとっては確かに決定的なのだが、巨大化が始まる前から革命はすでに始まっている。ピリカ市民を決起させたのは巨大な異星人たちではなくパピの演説である。パピは姉を救うために独断行動したとみられていたが、実はそうではなかった。パピは自身と姉の生命をもろとも差し出して、ピリカ市民を立ち上がらせようとしたのだ。物語の転換点はこの瞬間にあ
既に元ツイートは削除されているのですが、サウンドオブミュージックの「エーデルワイス」に関するこんな話が盛り上がってました。 togetter.com イギリスでは「第三帝国」を思い出すから嫌われているという内容ですが、それに対して、「いやサウンド・オブ・ミュージックは戦後だし…」みたいなツッコミが入って「デマ」という形になっていました。 私はネットミームに関しては、デマかどうかもそうですが、火のない所に煙は立たぬ主義なので、どうしてそういう話が出たのか、という流れを考えるのが好きなため、そういったことを調べてみました。結論だけ書くと、「”エーデルワイス”の曲自体についてナチスを想起する人はどうやら一定数いるが、誤解に基づくものであるし、あまり一般的ではなさそう」ということのようでした。デマというか、自分の経験をどこまで一般化するかという話なんだろうなと感じました。 【目次】 「エーデルワイ
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