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ブックマーク / blog.livedoor.jp/kudan9 (2)

  • いわゆる「ラッキースケベ」がなぜ性暴力の許容となるのか : 九段新報

    九段新報 犯罪学オタク、新橋九段によるブログです。 日常の出来事から世間を騒がすニュースまで犯罪学のフィルターを通してみていきます。 『進撃の巨人』に対する評価を発端としてか、作品における女性表象の扱いから話が飛んで飛んで、なぜかいわゆる「ラッキースケベ」表現に対する理解と評価の話になっています。そういう話の流れで、以下のような愚にもつかない主張も出てくる始末です。 青識亜論(せいしき・あろん)@BlauerSeelowe『進撃の巨人』が物語総体として見たときに、グロテスクではあれど、暴力や殺人を肯定するメッセージ性を持ってはいないってのはそのとおり。でも、そうやって総合的に読解することを求めるのであれば、ラブコメやラッキースケベ的な作品も、別にセクハラを肯定するメッセージなんか持ってないですよ。 2022/03/24 01:07:18 いわゆる「ラッキースケベ」が性暴力の許容に繋がり得る

    いわゆる「ラッキースケベ」がなぜ性暴力の許容となるのか : 九段新報
    kei_mi
    kei_mi 2022/03/29
    “ただ入浴中のシーン(あるいはそこで行われる会話など)が必要だったので描いたという体裁をとることができますし、そうした場合、女性を道具として用いて目的を達成した要素は薄くなります”
  • ソーシャルゲームにおけるキャラクターの露出度の性差の検討:『Fate/ Grand Order』を例に : 九段新報

    (今回の記事はいつもと文体が違います。それは『「フェミニスト共感ランキング」にみる「数字っぽいもの」への狂信、あるいは具体と抽象の往復に対する困難』でも指摘した通り、近年noteなどを主要な領域として調査もどきとでも言うべきものが流通しており、そうした調査の基礎をおろそかにした議論に否定的な一石を投じるためです。簡単に言い換えれば、もし職がこの手の調査を徹頭徹尾論文っぽくやったらどうなるかをシミュレーションすることで、調査もどきのいい加減さを浮き彫りにしようということです。) 目的 近年、表現におけるジェンダーバイアスやその影響に関する議論が注目されている。特に創作物に登場するキャラクターの衣装の露出度に関しては性別による著しい差異が指摘されている(e.g. 東京新聞, 2022)。 しかしながら、創作物やそこに登場するキャラクターの数は膨大であり、多くのキャラクターの露出度を計量的に検

    ソーシャルゲームにおけるキャラクターの露出度の性差の検討:『Fate/ Grand Order』を例に : 九段新報
    kei_mi
    kei_mi 2022/03/17
    追加調査を希望する人はいくら払うか書かないと
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