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ブックマーク / mikiki.tokyo.jp (2)

  • ミーガン・ザ・スタリオンVS.ニッキー・ミナージュのビーフ、何が起こっている? US女性ラッパー2人の頂上対決を解説 | Mikiki by TOWER RECORDS

    2024年1月26日にリリースされたミーガン・ザ・スタリオンの新曲“HISS”が話題になっている。大ヒット中かつ批評的に高い評価も得ているが、特に注目されているのが先輩ニッキー・ミナージュとのビーフだ。ニッキーがすぐさまアンサーソング“Big Foot”を29日にリリースしただけではなく、ファンダムの過激な行動が問題化、一大騒動に発展している。今、USヒップホップ界を牽引する女性ラッパー2人の間に何が起こっているのか? アメリカのポップカルチャーをウォッチしつづけている辰巳JUNKに解説してもらった。 *Mikiki編集部 気鋭ラッパーとヒップホップ女王が不仲になるまで 2024年2月、グラミー賞をよそに、アメリカ音楽ファンはラップビーフをめぐって大騒ぎになっていた。女性ラッパーのリード曲として初めて世界・全米両方のBillboardチャートで初登場首位を成し遂げたミーガン・ザ・スタリオ

    ミーガン・ザ・スタリオンVS.ニッキー・ミナージュのビーフ、何が起こっている? US女性ラッパー2人の頂上対決を解説 | Mikiki by TOWER RECORDS
    kei_mi
    kei_mi 2024/02/08
    ”ラップビーフとは流血、つまり物理的な暴力を防ぎ音楽で決着をつけんとする文化だが、今や一部の過激ファンによる集団攻撃を呼び起こす装置になりえている” スピリット無くしてたしなめない当事者は最悪。
  • 高橋幸宏のアイデアがひらめくとき――カシオ電子楽器と振り返る、クリエイティヴィティー溢れる40年 | Mikiki by TOWER RECORDS

    〈何かを成し遂げたくなる〉カシオの電子機器 ――若い世代といえば、ちょうど先日、音楽家の網守将平さんと、DATSやyahyelのドラマーである大井一彌さんの対談を行い、彼らがどのくらいYMOに影響を受けたか話してもらいました。彼らのような〈グランド・チャイルド世代〉と呼ばれるところまでYMOの遺伝子が受け継がれていることに対して、どんな思いがありますか? 「そこは謎なんですよね。きっとYMOにもいいところがあったんでしょう(笑)。未だにニューヨークのアーティストが〈ユキヒロ・タカハシの『NEUROMANTIC』(81年)を聴いたことあるか? 一番好きなアルバムなんだ〉なんて言ってくれてたり。歌とか下手なんだけど、いいところを見つけてくれているんだなあって思います。まあ、あの頃、ピーター・バラカンに英語の発音についてはずいぶんしごかれたので、だいぶマシになったかな、とかね」

    高橋幸宏のアイデアがひらめくとき――カシオ電子楽器と振り返る、クリエイティヴィティー溢れる40年 | Mikiki by TOWER RECORDS
    kei_mi
    kei_mi 2023/01/16
    “それこそ『2001年宇宙の旅』のHALと人間の戦いになっちゃうのかなと。それはそれで、ちょっと楽しい世界ですけどね(笑)。”
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