(別添) 子ども虐待対応の手引き 第1章 子ども虐待の援助に関する基本事項 1.虐待とは何か 2.子ども虐待防止対策の基本的考え方 3.虐待事例への援助の特質 4.援助に際しての留意事項 5.子どもの自立支援とは何か 6.守秘義務について 第2章 発生予防 1.子ども虐待問題を発生予防の観点で捉えることの重要性(子ども虐待はなぜ起こるのか) 2.発生を予防するための支援がなぜ必要か 3.発生を予防するためには、どのような支援が必要か 4.発生を予防するために、関係機関による連携はなぜ必要か 第3章 通告・相談への対応 1.通告・相談時に何を確認すべきか 2.通告・相談があった場合にまず何をやるべきか 3.子どもが自ら保護を求めてきた場合、どう対応すべきか 第4章 調査及び保護者・子どもへのアプローチ 1.調査(安全確認)における留意事項は何か 2.調査に当たって他機関との連携をどう図るか
4ヶ月の娘がいます。 徐々に関東も夜はひんやりするようになりました。 そこで悩んでいるのが、娘の掛け布団と着せるものです。 雑誌や本には『大人より一枚少な目に着せる』『赤ちゃんは暑がり』などと書いていますが、私自身が超冷え性の超寒がりでまったくあてになりません。 娘の額や首をさわりますが、私の手が冷たいのでどんなときも暑く感じます。汗をかいてはいないです。 旦那は逆におかしいくらいの暑がりです。真冬に半袖短パンで寝るほどです。これまたあてにならないです。 例えば今夜は23度、50%の室温・湿度で、薄手の長袖カバーオールにバスタオルを半分に折って掛けています。これってどうなんでしょうか? 何度ならこれを着せてこれを掛けて!みたいな表なんてないですよね?一応自分でもネットで探してはいるんですが………… 何かもっとわかりやすい目安はないものでしょうか? 自分が寒いのでこの子も寒いのでは?と心配に
赤ちゃんに優しい暖房とは? 木枯らしの冷たさが身にしみてくる今日この頃、そろそろ暖房器具の準備をする人も増えてきたのではないでしょうか。 この冬、始めての赤ちゃんを家庭に迎えて、どんな暖房方法がいいのか悩んでいるお母さんも多いと思います。 そこで、ここでは赤ちゃんに最適な暖房の仕方、そして暖房に伴う注意点をセキスイハイムの林哲也さんにお話して頂きます。 赤ちゃんといっしょに、快適に、健康に暮らせる暖房生活の参考にしてください。 取材協力&情報提供/林哲也さん(積水化学工業株式会社住宅カンパニー) 2004年11月掲載・2017年11月再編集 温度だけじゃない!?暖かさを感じる要素って何? 暖かさも不快に感じることがある? コールドドラフト、ヒートショック 暖房と換気、どれくらいの頻度と時間が必要なのか? 温度だけじゃない!?暖かさを感じる要素って何? ーー まずは、暖かいと感じる要素につい
自分でつくる!赤ちゃんすくすく環境 第7回 暑がり寒がり赤ちゃんとの 冬のおつきあい法【2】 「赤ちゃんと暖房について」 取材協力/植竹篤志さん(積水化学工業株式会社 住宅技術研究所) 2005年12月掲載・2017年11月再編集(専門家のプロフィールは取材当時) 着せ過ぎ、ふとんのかけ過ぎに注意 効果的な湿度コントロールで風邪予防を 衣服はママより一枚少なく、 湿度コントロールで風邪を予防して 赤ちゃんにとって快適な暖房とは? 着せ過ぎ、ふとんのかけ過ぎが、赤ちゃんの身体にとって大きな負担となることは間違いなさそう。では、具体的にどれくらいの室温で、どれくらい着させればいいのか、という目安を知りたいところです。 「冬場は室内が20〜23℃。新生児など、ずっとふとんの中にいる時期の赤ちゃんがいる室内でもおおよそ同じでいいでしょう」とセキスイハイム住宅技術研究所の植竹篤志さん。 「実態調査に
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