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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/slide100 (1)

  • 大野左紀子『「女」が邪魔をする』(光文社)感想 - ある営業マンの戯言

    読書大野さんのブログで宣伝いただいたので、日、購入して読んでみた。率直に言って面白いと感じた。大野さんは女性問題(男女格差)について、当然、女性の立場に軸足を置いて語られているのだが、男性の視点も非常に意識して語られている。特に「第八章 男の窮状と女嫌い」の分析は概ね納得。こう言っちゃ怒られるかもしれませんが、私と問題意識が近いんじゃないかと思いましたね。居酒屋で飲んでみたい女の人という感じです(笑。全章面白かったが、特に「第一章 女である事の損得勘定」と「第八章 男の窮状と女嫌い」が私としては興味深い内容だった。まずは第一章。大野さんは授業で「借金まみれのハンサム男と、裕福なブタ男、どっちが女を幸せにしてくれると思いますか?」という質問を学生(年齢は18〜20歳)にする。対して、女子学生の回答の54%が「裕福なブタ男」。「借金まみれのハンサム男」と回答したのが13パーセントとのことで、

    keibut
    keibut 2009/08/30
    男ですが、セックスの相性は重視します。
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