2017年9月2日のブックマーク (2件)

  • 「独身税の提案はしていない」 かほく市ママ課が炎上、関係者は発言否定 | キャリコネニュース

    石川県かほく市で8月末に開かれた「かほく市ママ課」と財務省・主計官の意見交換会で、「独身税」の導入が議題に上った。 北國新聞の30日付けの記事によると、参加した女性から「結婚し子を育てると生活水準が下がる。独身者に負担をお願いできないか」という質問があり、出席していた主計官が「確かに独身税の議論はあるが、進んでいない」と答えたという。 ネットでは、「独身税で自由に使うカネがない。結婚なんてムリ。という若者を更に量産する」「これ思想及び人身の自由侵害の憲法違反なんだけど」といった批判が殺到し、炎上している。 「『世代や家族構成によって、必要な経費が違う』という趣旨の発言があった」 2006年に創設された「かほく市ママ課」は、子どもを持つ有志の女性が集まり、「ママにやさしいマチづくり」を推進したり、同市の子育てのしやすさをPRしたりすることを目的としている。ただし、同市の政策に直接の影響力を持

    「独身税の提案はしていない」 かほく市ママ課が炎上、関係者は発言否定 | キャリコネニュース
    keidge
    keidge 2017/09/02
    やはりこのママ課という名称は、育児の男性参加を阻んでいる気がするのだが
  • 日野皓正、中学生へのビンタは教育…「必要な時もある」/デイリースポーツ online

    日野皓正、中学生へのビンタは教育…「必要な時もある」 5枚 世界的なジャズトランペット奏者の日野皓正(74)が1日、仕事先の韓国から帰国して羽田空港で報道陣の取材に応じ、先月20日のコンサート中、中学生をビンタした件について、あくまで教育として行ったとした。 日野氏は、当該の中学生と「1年前から、深い関わりがあった」と、特別な間柄であったことを説明。当日は、ドラムソロを他の生徒と順番に行うはずが、その生徒が静止を振り切って続けたため、「『他にも待ってるだろ?』と言ってもやめないから、『バカヤロー!やめろ!』と」と手を上げたと話した。 生徒は反省し、終演後は日野氏の楽屋まで謝罪に来たという。日野氏は「俺とあいつは、父親と息子なわけ。他の生徒には絶対に手を上げない」とした上で、「ヤツの心を立て直してやらなきゃという思いがある。だから、これからもやるよ。ビンタもね、アントニオ猪木の方が数段痛いと

    日野皓正、中学生へのビンタは教育…「必要な時もある」/デイリースポーツ online
    keidge
    keidge 2017/09/02
    外野が蒸し返しているだけの話。くだらない話題を公共の電波で振りまくなと