広告って地味にけっこうなストレスだよなぁ ※指摘があったので、SHARP公式さんのツイートを追加しました。
![「とうとうシャープの洗濯機が広告を喋りだした。お金返してほしい」→これがIoTの未来なんだろうか。SHARP公式さんも言及](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/471316fed7d2f92bb48e1e0839aebf797627762c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F81e122bf15312ff099a0033a646a0135-1200x630.png)
「不都合な真実を言わないということがあってはならない」――。 静岡県の川勝平太知事が「不都合な真実」というフレーズを連発した。9月7日に行われた知事への囲み取材での出来事だ。 不都合な真実とは、小林一哉氏による2020年9月11日付記事「リニア提訴を前に露呈、静岡県の不都合な真実」にあるとおり、静岡県側が触れたがらない事実を指したものだが、この日は川勝知事のほうから静岡県以外の関係者が触れたがらない事例として、自ら「不都合な真実」と表現した。 この日、川勝知事は神奈川県相模原市を訪れ、JR東海が建設を進めるリニア中央新幹線・大洞非常口と神奈川県駅を視察した。知事の持論は神奈川県と甲府市を結ぶルートの先行開業である。JR東海の担当者から直接「工事が順調に進んでいる」という話を聞くことで、先行開業を迫るという狙いがあったと思われる。しかし、川勝知事の表情は固かった。現状が予想と違っていたのだ。
話題になったのは、9月6日に漫画家さわぐちけいすけさん(@tricolorebicol1)がTwitterに投稿したマンガです。 「前々から気になってたんだけど…なんでいつも否定してくるわけ?」 友人からそう問われた主人公は驚きます。 「いやそうだっけ?」「それ!それのこと!なんで毎回否定すんの?」「否定してないよ!」 「いやぁいい天気ですね」「いや今日も頑張ったなぁ」 そんな風に「いや」を使う主人公。 「感嘆詞として使ってたの…?」と驚く友人に、主人公は「これ口癖みたいなものかも。プラスの意味もマイナスの意味もないもん」と受け止め方の違いにがくぜんとします。 東北出身の主人公は、友人から「方言みたいなものなのでは?」と問われて振り返ると、家族や友人たちが自然と「いや」と言っていたシーンが思い浮かびます。 「いや信じてくれ! 『あら』『えっと』的な音でしかないんだ!」
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