2023年4月12日のブックマーク (4件)

  • 「ニンニク入れますか?」「普通で」ラーメン二郎店主のツッコミで勃発した “ルール論争” ふたたび(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース

    店でのマナーやローカルルールについての論争が、このところ、たびたび起こっている。 つい先日も、栃木県宇都宮市の家系ラーメンの店舗で「べ終えた丼の中にティッシュを入れて帰る客」について、店側が不満を漏らし、SNS上で論争が巻き起こったばかりだ。 そんななか、今度は、ビギナーにはわかりづらいローカルルールが多いとされるラーメン二郎の店舗で、ちょっとした論争が起こっている。 発端は4月11日、ラーメン二郎の京都店を訪れたと思われるユーザーが、ツイッターに書き込んだこんなツイートだ。 《そういや今日二郎京都で「ニンニク入れますか」に「普通で」ってギルティコールした人がいて店主が「コンビニで袋いりますか? って聞かれて普通でって返すの?」って半ギレして店内がヒリついてた》 この書き込みに対して、店主が直接、ツイッター上で呼応。 《えー、全然キレてないけどなw説明しただけで、そのお客さんも「なる

    「ニンニク入れますか?」「普通で」ラーメン二郎店主のツッコミで勃発した “ルール論争” ふたたび(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
    keidge
    keidge 2023/04/12
    コミュニケーションが極度に定型化されており、それを覚えてくり返すだけでいいから、ラーメン二郎はコミュ障と相性がいいと言っていた知人がいたなあ。
  • 都道府県覚えるのってそんな難しいか?

    最近、恋人のある特定の行為や事象がきっかけで恋愛感情が冷めてしまうことを「蛙化現象」とし、 これについてインターネット上でお気持ち表明している人を多く見かける。(誤用のようだが) これ、取り上げられた例があまりにも極端だった(男が財布出してるの見ると冷める、とか)からかなり炎上していたけれど、 他人の知らなかった一面を知ることによってマイナスな気持ちが生まれる、というのは人間関係においてはごく普通の現象だと思う。 ちなみに僕は47都道府県の位置を正しく覚えてられていない人を見ると冷める。というよりも、普通に引いてしまう。 ここからはかなり偏見だけど、 (あっ、この人は都道府県の位置すら正しく覚えてられていない人なんだ…。 普通に義務教育を受けていたら身につくはずの知識すら蔑ろにしている人なんだ…。 スマホ持ってるのに知らないことを調べずにそのままにしておける人なんだ…。) と、その瞬間から

    都道府県覚えるのってそんな難しいか?
    keidge
    keidge 2023/04/12
    気持ちは分かる。島根と鳥取はどっちなのかとか、北関東の県の位置関係とか。お前らはいつまで同じような事を言ってるんだ、とイラッとする時がある。
  • 転売は完全に合法なんだが

    転売って完全に合法で取り締まる根拠がないからみんな困ってるんだろ なのになぜか古物商などを持ち出して違法だと言いたがる奴を大量に見かける(転売に古物商は不要) 好き嫌い/善悪/合法違法って全く別の話なんだが転売の話になるとごっちゃにしてるやつ多すぎないか? 追記 ブコメを見ると善悪と合法違法の区別がついてないやつが現れてうんざりする

    転売は完全に合法なんだが
    keidge
    keidge 2023/04/12
    現状、政府は物価にナーバスだし、違法にする理由はいくらでもありそうだ。
  • 独身男性は独身男性用マンション使ってほしい

    子供を持つ身になると余計にそう思う。マンションの特にエレベーターに乗る時、男1人が乗ってきたらその人が正常な人なのかどうか判別を付けるのが難しい。逃げることのできない空間だと、当に息が詰まりそうな気持ちになる。 せめて小綺麗な格好をしてくれてればいいんだけど、少なくともうちのマンションでエレベーターに乗ってくる男の人はだいたいがファストファッションで、Uber Eatsの人と区別がつかない。 Uber Eatsの人を装って変な人が入ってくるケースだって何件も事件起きてるし、男1人だとどうしても警戒しちゃうのは仕方ないことだと思う。 同じマンションの住民だけど、正直男の人1人でエレベーター使うのは避けてほしいし、家族連れが乗ってる便とは分けて次のタイミングでエレベーターに乗るようにしてほしい。 もちろんそれは独身男性の利便性を損なうことはわかっているので、申し訳ないんだけど、独身男性は独身

    独身男性は独身男性用マンション使ってほしい
    keidge
    keidge 2023/04/12
    子持ち厨ってなかなかすごい表現だな。課金厨という言葉を最初に聞いたときと同じような感覚になった。