By Sam Churchill コンピューターゲームやビデオゲームでの対戦をスポーツ競技として捉える「eスポーツ」は、近年アメフトやバスケットボールなどのプロスポーツ業界を脅かす存在になっているともいわれており、賞金総額約20億円の世界一高額なeスポーツの世界大会が海外で開催されたり、日本国内でも賞金1億円の世界大会につながる国内最大級のeスポーツイベントが開催されたりと盛り上がりを見せています。そんなeスポーツがオリンピックの種目に選ばれる可能性が浮上しているのですが、そこにはひとつの大きな問題が存在するようです。 Violent video games have ‘no place at the Olympics’, but e-sports are still in the running | South China Morning Post http://www.scmp.com