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ブックマーク / rollingstonejapan.com (3)

  • イギー・ポップとエルヴィス・コステロが語る、波乱万丈の70年代と「失敗を恐れぬ心」 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    エルヴィス・コステロとイギー・ポップ(Photo by Lens O’Toole, Courtesy of Iggy Pop) 米ローリングストーン誌による特集企画「MUSICIANS ON MUSICIANS」で、イギー・ポップとエルヴィス・コステロの対談が実現。70年代を生き抜いた旧友の2人がコロナ禍の生活、波乱万丈の70年代、次々と生まれる既成観念に囚われないインスピレーションなどについて語った。 【動画を見る】イギー・ポップ×エルヴィス・コステロ対談の模様 エルヴィス・コステロがイギー・ポップと出会ったのは、彼が初めてアメリカに降り立ってから24時間も経たない1977年11月のある日のことだった。元ザ・ストゥージズのフロントマンは、サンフランシスコにあるオールド・ウォルドーフのステージにいた。ロンドンから到着したばかりで目を充血させたコステロがクラブへ足を踏み入れると、ちょうどイギ

    イギー・ポップとエルヴィス・コステロが語る、波乱万丈の70年代と「失敗を恐れぬ心」 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
    keihead
    keihead 2022/01/19
  • 浅川マキ没後10年 魂の歌に寄り添い続けたプロデューサーの告白 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    音楽評論家・田家秀樹がDJを務め、FM COCOLOにて毎週月曜日21時より1時間に渡り放送されているラジオ番組『J-POP LEGEND FORUM』。 日音楽の礎となったアーティストに毎月1組ずつスポットを当て、人や当時の関係者から深く掘り下げた話を引き出していく。2020年2月の特集は、浅川マキを始め、数多くのアーティストを世に送り出したプロデューサー「寺幸司」。寺がプロデュースしたアーティストを一カ月に渡り語っていく。パート1となる今週は、1969年にメジャーデビューし、ジャズやブルースを下地にして、誰にも歌えない魂の歌を歌い続けた孤高の女性、浅川マキについて語る。 田家秀樹(以下、田家):こんばんは。FM COCOLO「J-POP LEGEND FORUM」案内人、田家秀樹です。今流れているのは、浅川マキさん「こんな風に過ぎて行くのなら」。作詞作曲が浅川マキさん、197

    浅川マキ没後10年 魂の歌に寄り添い続けたプロデューサーの告白 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
    keihead
    keihead 2020/04/13
  • グレイトフル・デッド 結成50年ライヴレポート:締めくくりが新たな始まりに | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    狂想曲だった。余人をもって代えがたい事実上のバンド・リーダー、ジェリー・ガルシアはもう20年も前に亡くなっている。 生き残ったメンバーはこれまでにいろいろな組み合わせでツアーを行ってきたけれど、さほど話題にもならず、しかし今回多少賑やかに再結成ライヴを5回行うことにしたところ、これが年間最大のコンサート・イベントに化けてしまったのである。 とにかく数字が驚異的だ。もともとはシカゴのソルジャー・フィールドで3回のコンサートをおこなうはずだったのだ。そこに、カリフォルニア州サンタクララでの2度のウォームアップ・ライヴが追加された。さらに、これまでの音楽イベントが全部小さく見えてしまうほどのこの騒ぎ全体がペイ・パー・ヴューで生中継されることになり、アメリカのみならず、世界中の映画館やバー、お茶の間が満員になった。終わってみれば、『Fare Thee Well: Celebrating 50 Ye

    グレイトフル・デッド 結成50年ライヴレポート:締めくくりが新たな始まりに | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
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    keihead 2019/04/30
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