#ziplib(SharpZipLib)を使ってZIP圧縮、展開(解凍)、リスト表示などを行うここでは、ZIP書庫を扱うことができるフリーのライブラリである#ziplib(SharpZipLib)を使う方法を紹介します。この記事を書いている時点での最新版のバージョンは0.85.5です。 なお、.NET FrameworkでZIP書庫を扱う方法は、これ以外にも、以下の記事で説明しているような方法もあります。 ZipFile、ZipArchiveクラスを使用して、ZIP圧縮、展開(解凍)、リスト表示などを行うJ#のライブラリを使ってZIP圧縮、展開(解凍)、リスト表示を行う遅延バインディングによりアンマネージDLL関数を呼び出すDotNetZip(Ionic Zip Library)を使ってZIP書庫を作成する - DoboWiki 補足:#ziplibのライセンスは、基本的にはGNU Gen